僕の心のヤバイやつ!(1)僕は奪われた3

山田杏奈は、ポテチを食べると、社会の研究発表資料を作り始めます。

山田:「あれ?カッターがない。」

京太郎は持っていますが、どう渡したらいいのでしょう?

そうこうしていると、山田は手でちぎり始めます。見かねた京太郎は

京太郎:「あ、あ、あ、。これ。」

カッターを渡すことにしました。

山田:「カッター!やった!!ありがとう!!」

京太郎:「あ!?(とりあえず、ひかれなかった。)」

昼休みが終わりました。山田はカッターを自分のケースに入れて、行ってしまいます。

京太郎:「僕のカッター・・・」

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