山田杏奈は、ポテチを食べると、社会の研究発表資料を作り始めます。
山田:「あれ?カッターがない。」
京太郎は持っていますが、どう渡したらいいのでしょう?
そうこうしていると、山田は手でちぎり始めます。見かねた京太郎は
京太郎:「あ、あ、あ、。これ。」
カッターを渡すことにしました。
山田:「カッター!やった!!ありがとう!!」
京太郎:「あ!?(とりあえず、ひかれなかった。)」
昼休みが終わりました。山田はカッターを自分のケースに入れて、行ってしまいます。
京太郎:「僕のカッター・・・」









