これ、思ったより面白いです。お時間ありましたら、是非!!ご覧ください。
概要:
デキの良い妹(天才)と比較された挙句、ニートになったまひろお兄ちゃんが、ある日、妹のみはりに一服盛られて中学生くらいの女の子になる話です。飛び級で大学生のみはりと妹的な立場になったまひろが、ほのぼのと暮しています。
ある日、昼に目覚めたまひろ。
まひろ:「ん?風邪か?なんか変だな。俺の手、こんなに小さかったか?なんか、へんな感じだな。」
デバイスに映った自分の姿を見て、
まひろ:「いや待て!俺、緒山まひろは、えろげーを愛する孤高の自宅警備員。立派な成人男性。これじゃ、まるで女の子じゃないか!!!確認だ。」
股間を確認しようとすると、妹のみはりが、
みはり:「お兄ちゃん。おはよう!ふんふん。まずは成功ね。それにしても、お兄ちゃんてば、随分可愛らしくなっちゃって。中学生くらいかしら?」
まひろ:「みはり。お前、一服盛ったな?人を実験台にしやがって。実の兄をなんだと思ってやがる。」
みはり:「ひきこもりの、ダメニート。」
※きっと、みはりは責任を感じていたのでしょうね。だからお兄ちゃんを改造しようと・・・・・














