不徳のギルド(4)「ドクター・マーダー」について1

顔を包帯で巻いて、正体を隠すような真似をしているのは、キクルです。現在、訳あって、医師に扮装しています。これには事情があったのです。

ヒタムキが、医者(キクル)を気にした視線を送ってますが、これは、正体を見破っているためです。


キクルが健康診断を終えると、医者は帰ってしまいました。でも、実は女の子の健康診断があったのです。看護師のレスミスは、それを伝え忘れていたことに気づきます。

レスミス:「キクルさん。お願いです。先生の代わりに、検診をしてください。」

キクル:「はっ??」

レスミス:「持ってきたギルドの名簿が、最新じゃなかったんで、この後、まだ4人受診者がいるんです。今度、ミスがバレたら首なんです。」

キクル:「ここのガードでしょ?俺の顔バレるでしょう?」

で、一番初めの包帯男になったわけです。

ヒタムキ:「あの。。。健康診断に来たんですが?」

いつもの4人でした。(^_^)

キクル:「(絶対にバレてはいけない!)」

こうして、ドクター・マーダー(キクル)の健康診断が始まりました。

時々、ヒタムキがドクター・マーダー(キクル)をチラ見します。

レスミス:「えー。ハナバタさんの胸囲は、110cm!!!!!」

すげーーーーーーーー。

レスミス:「ドクター・マーダー。聴診のお時間です。」

一人目は、110cmのハナバタです。

ハナバタ:「あの、先生。そこでは心音が聞こえません。」

多分、乳のトップに当ててるんですね。

ドクター・マーダー:「おそらく、サイズは、あのエノメさんをも上回るだろう。俺は生涯、これを上回るものに、出会えないだろう。」

※そうかもしれません。(^_^)

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