エノメ救出に気を取られていたため、ヒタムキを忘れていたキクル。
ヒタムキは、いつもに増して、エロイ状態になっていました。
キクル:「さすがヒタムキ。この手の方面で、後れを取ることがない。」
ギルドに戻った3人です・
キクル:「エノメさん。今日、ギルドの受付はエシュネに?」
エシュネ:「何も問題なかったよ。あれ?服変わってない??」
エノメ:「ヒタムキちゃん。紹介するわ。娘のエシュネちゃんです。」
そんななかで、キクルは反省します。
キクル:「(先刻まで、人妻の体をまさぐっていた。ああ。不道徳感。」
キクル。いいんですよ。お仕事ですから。。(^_^)






