今回はエノメさんのお着換えからです。
受付に入っているエシュネは、エノメさんの娘です。この歳にして、母親譲りの巨乳持ちです。
エノメさんは、キクルから聞いた、魔物の変化調査に出かけることにしたのです。
エノメ:「今日の調査は魔物たちのエッチな行動を調べるんでしょ?どうすれば??」
キクル:「簡単ですよ。ヒタムキを差し出せばいいんです。」
カオダイショウという蛇の魔物がヒタムキを襲います。
キクル:「どうです?エノメさん。魔物の行動、妙でしょう??」
キクルがヒタムキを助けに行った隙に、エノメが襲われます。
エノメ:「どうして?私の魔力量なんて、たかが知れているのに。」
キクル:「裸にされたのは、あなたが初めてです。」
エノメ:「キクル君、身勝手なことを言いますが、見てないで助けてください。」
キクルの脳内が言葉になります。
キクル:「しっとりと汗ばんだ乳房は、手のひらに吸い付き・・・・・・・」
エノメ:「あれだけされたのに、傷一つない。ほんとうに攻撃の意思がないのかしら。」

















