不徳のギルド(3)「みんなで遊ぼう」について2

トキシッコ:「女子が集まってする話は、ケーキ以外にもあるだろう?」

メイデナ:「他に?」

ハナバタ:「どんな?」

トキシッコ:「・・・・こいばな。みんなの恋愛遍歴を聞きたいな。」

ハナバタ:「恋愛遍歴なんて、そんな経験ないよ。わたしの家の厳しさを知っているだろう?今日だって、監視がついている。」

メイデナ:「敬虔なフェニラスク教徒だよ。恋愛にかまけるわけない。」

ヒタムキ:「ヒタムキも、ずっと修行の日々でした。」

トキシッコ:「私も引きこもりだった。」

この女ども、つまらない人生を送ってるなああ。

トキシッコが、キクルの感想を聞くために、電話します。

トキシッコ:「ねえねえ、だんな。私たちの中で付き合うとしたら、誰が好み?」

キクル:「エノメさん。」

トキシッコ:「・・いねえよ。」


解散した後、ヒタムキはキクルの匂いを見つけます。

でも、上から落ちてしまい、体勢としては、股をキクルに押し付ける

形になってしまいます。

キクル:「いいから、早くどけ!毎度思うが、敏感過ぎるだろ?ヒタムキとここまで密着するの初めてだけど、こいつ、めちゃくちゃいい匂いする!そして、柔らかい。」

そして、その状況を、他の三人に見られてしまいます。

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