ハナバタ:「褒めてええ。」
と、キクルに巨乳をギュウギュウ押し付けます。
キクル:「お前はよくやったよ。戦力としては、十二分な活躍だった。」
ハナバタ:「先輩。しゅきー!(好き)。」
とサバ折を食らわせます。
キクル:「があああ!折れる!! なにが、敵味方の区別はついてるだ?敵意がないだけで、もたらす行為は一緒じゃないか!!」
キクル:「しかし、、、これは、見方によっては、貴重な体験なようも????」
ハナバタの巨乳が押し付けられて、潰れてしまっています。これは、キクル、嬉しい!!!!
キクル:「一生に、一度で終わりそうだが。」
その時、狂化が解けました。
ハナバタ:「どうした?先輩。魔物にやられたのか??」
キクル:「ああ。仲間の面した、魔物にやられたよ。」
ハナバタ:「擬態か?」
全然、気づいていないハナバタなのでした。
キクルは、ハナバタのために、事情をばらそうとしますが、ハナバタの家の使用人たちのプレッシャーで、やめます。
使用人:「ご協力感謝します。」









