ギルドに3人目の新人が来ました。
ハナバタ:「はじめまして。戦士のハナバタだ。トキシッコとは幼馴染だ。」
すっごい巨乳です。
トキシッコ:「ハナバタは、生真面目だが、戦闘能力はガチで高いぞ。」
キクル:「ようやく、まともな戦力候補が!」
ハナバタは、装備品メーカ ノウキン・スポーツの社長令嬢でした。
スライムが出ても、ひたむきには任せないキクル。
キクル:「見えないんだ。お前が、あれに勝つビジョンが見えない。」
次にイライノ(イノシシの魔獣)がでますが、こちらは、ハナバタが一撃で倒します。
その群れが出てきて、やっぱりヒタムキのほうへ集まります。
キクル:「一矢も報いたことねえ!お前、タダで、やられたことしかないだろうが。」
ヒタムキ:「ヒタムキは、タダでやられる娘・・・タダで、やらせる娘。」
キクル:「それは、少し意味合いが違う。」
辱めを受けるヒタムキを見て、狂化を使うハナバタでしたが、彼女の狂化とは、酔っ払いになることでした。強いことは強い。でも、キクルの知っているものとは、少し違いました。
ハナバタ:「あっつゆい(暑い)」
と言って胸当てを外すと、巨大な胸をキクルに押し付けます。






















