ひたむきは、誰とでも仲良くなるので、
ひたむき:「ひたむきです!」
メイデナ:「どうも。」
キクルの回想です。
文化祭ではキクルは1日中、校内警備をしていたのを思い出し、早く後進を育てねばと考え、メイデナの面倒も見ることとなりました。
エノメ:「キクル君。今の状態は、とても華やかでいいじゃない。」
不安ながら、これからクエストに向かいます。
ひたむきの雪辱戦というところで、またスライムですが、挨拶しているところを、またやられます。二匹のスライムに苦戦する体たらくに、キクルの忍耐は限界です。
次はデカイムです。(でかいスライム)
ひたむきの必殺技、カウンターですが、発動中は構えを崩せない欠点がありました。何の意味もありませんでした。
そのすきに、メイデナが狙われます。
キクルは思います。機能しない前衛と、意地を張る回復。俺一人で充分だった。
ギルドに帰って。エノメに言います。
キクル:「次からは18歳以上にしてください。ひたむき ザ ムービーは情操教育に悪い。」
そうかもしれません。(^_^)















