Engage Kiss(13)「未解決で大団円」について4

キサラは一人で座り込んでいました。

アヤノ:「戦い方は覚えているのね?」

キサラ:「何も考えなくても、体が勝手に動くから。」

シャロン:「記憶を失ったところで、脅威であることには変わりないな。」

アヤノ:「協会は、まだキサラを狙う気なの?」

シャロン:「協会のほうは・・・そうだな。滅ぶまで諦めることはないだろう。」

アヤノ:「あなたは?」

シャロン:「少なくとも、今日はこれ以上働かせるのは、止めてくれ。」

キサラ:「これから、どうしようかな?ここは人間社会らしいし。なのに、私は悪魔らしいし。おかげで命を狙われてたりするらしいし。この世界に私の居場所あるのかな?」

初めてキサラを抱きしめたアヤノが言います。

アヤノ:「そんなの、あなたが心配する必要ないのよ。」


そのころ、カンナを掘り出したシュウは、

カンナ:「お兄ちゃん。」

カンナを12年ぶりに抱きしめていました。

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