Engage Kiss(10)「待ち望んだ最悪」について1

ミハエルが警察庁庁舎内でつぶやきます。

ミハエル:「見たまえ!いざという時が来てしまったではないか。」

ベイロンシティの9km沖合で地震が頻発するようになったのは、かつて、緒方イサムが自爆して沈めた採掘鉱区で、悪魔が目覚め始めたせいです。その正体は、3歳の時に行方不明になったシュウの妹、緒方カンナです。12年たっているので、15歳ですね。


アヤノ達が会いに来たのは、前回、マイルズとの戦闘で共闘したシャロンの隔離場所です。

シャロン:「やっと来たか?」

アヤノ:「なんて恰好してるのよ。生臭シスター!!!」

シャロン:「答え合わせだ、お前の見た記憶を語れ!悪魔。」

キサラはアスモデウスの正体だけ、サユリだったことを隠して話します。

芦屋局長:「あの事故は、悪魔の罠だったということですか?」

アキノ社長:「その悪魔はどうしてカンナだけ連れ去ったの?以前から緒方家をしってやつの仕業?」

キサラ:「正体も目的もわからない。マイルズの記憶にもなかった。」

アヤノ:「マイルズは、どうして、シュウだけを助けたの?両親を見捨て、妹を連れ去っておきながら。」

シャロン:「聖天協会は、それには興味ない。」

そういって、アスモデウスについて話します。


キサラとシャロンが裏取引し、二人だけで53採掘場跡に向かいます。紋章の最後の場所が、53採掘場であることにたどり着きます。

同時期、アヤノはリンファに53採掘場の本当の場所を問いただしてました。政府は採掘場を封鎖するだけでなく、メガフロートであるシティそのものを、移動させたのです。

だから、採掘場は海の真ん中にあるのですね。

興味のある投稿がありましたら、感想をお願いします。