Engage Kiss(6)「悪魔殺しの第三者」について3

アヤノのスマホで、大量のメールを送ってきているのが、シャロンだと気付いたキサラ。

その頃、アヤノからシュウへ警告をしいたものの、間に合わず、戦闘になってしまいます。

シャロン:「ついさっき、同じ型と戦ったのが、効いた。久しぶりね。シュウ。3年前、あなたに、いかされて以来かしら。」

シュウ:「お前は、どちら様でしたっけ?」

まあ、キサラがシュウの昔の女全ての記憶を消去しているのでしょう。

そこへキサラが登場。

キサラ:「昔の男に忘れられてて、我を忘れた??」

シャロン:「顔は忘れてたが、その剣は覚えている。お前を封じていた剣だな。確かに最強のデーモンスレイヤーだ。」

キサラ:「さっさと、かかってくれば?」

シャロン:「まあ、一度負けたんだしな。」

キサラ:「あの時は、2人がかりだったくせに!」

そう、キサラは復活したとき、シュウとシャロンのペアと戦い、負けたのでした。

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