リコリス・リコイル(3)模擬戦3

たきなは、まだ合流していませんが、模擬戦が始まります。

楠木指令:「いいんだな?」

ちさと:「どうぞ。どうぞ。」

計画通り、誘い込んだサクラですが、当然ちさとには1発も当たりません。

ちさと:「なかなか、いい腕している。だめ。こんな近くで腕伸ばしたら。もう、二回死んでるよ。」

フキがサクラに話します。

フキ:「闇雲に撃っても、奴には当たらない。」

サクラ:「射撃には自信があります。」

フキ:「だから余計当たらない。」

挑発に乗ったサクラは、ちさとを射撃しますが、全て避けられてしまいます。サクラは死亡です。

そして、飛び込んできたたきなの射撃で、フキも仕留められます。

助手:「これがちさとですか?動きは初めてみました。どういう魔術ですか?」

楠木所長:「卓越した洞察力で、相手の射線と射撃タイミングを見抜く天才だ。(50cmくらい?の距離を示し)この距離からでもちさとを撃つのは難しい。しかし、それ以外は、生意気なクソガキだ。」


化粧室で顔を洗いながら、

サクラ:「すみません。あたしのせいで、先輩にも恥じかかせて。」

フキ:「むしろ避けやすかったんだよ。お前の射撃正確だから。」

サクラ:「えっ!?あいつ、弾避けてんですか?そういうの漫画だけですよね?」

フキ:「そういうところがムカツクんだよ。次は絶対負けない。」

興味のある投稿がありましたら、感想をお願いします。