お兄ちゃんはおしまい!(1)-3

まひろは、ゲーム三昧です。自宅警備員ですから。

まひろ:「男も女も関係ない。俺は獲物を狩るマシーンだ。」

しかし、おしっこがしたくなったまひろは、ペットボトルにしようとして、できないことに気づきます。

まひろ:「やっぱ、無理ーーーー。」


みはりの定期健診です。

みはり:「お兄ちゃん。お腹出して。・・・お兄ちゃん。洗ってない犬の匂いがする。お風呂、何日入ってない?」

まひろ:「5日。」

で、お風呂に入ることになりました。

まひろ:「とうとうこの時が来た。」

自分の裸に興奮しています。

まひろ:「なにやってんだ、俺は。見てしまえば、どうってことなかったな。」

まひろ:「みはり!俺の着替えは?」

みはり:「そこに置いてあるってば。」

まひろ:「・・・えっ!?マジ?」

女ものの下着、初体験です。(^_^)

お兄ちゃんはおしまい!(1)-2

みはり:「もうそろそろ、働いてもらわなきゃなね?」

まひろ:「働けって、こんな身体にされて。・・・はっ!?身体で稼げって??」

みはり:「ちがうわ!!経過観察と治験よ。薬が抜ければ、そのうち、元に戻るから。たぶん・・・」

まひろ:「そこまで言うなら仕方がない。お言葉に甘えて、(エロゲーで)堪能させてもらう。女の子の性活をな!」

みはり:「お兄ちゃん。一つ、良いこと教えてあげる。女の子の快感って、男子の百倍くらい凄いんだって。もし、今のお兄ちゃんが急にそんなの体験しちゃったら、ショックで頭が壊れて、パーになっちゃうからね。」

まひろ:「ご無体なあああああああ。」

お兄ちゃんはおしまい!(1)

これ、思ったより面白いです。お時間ありましたら、是非!!ご覧ください。

概要:

デキの良い妹(天才)と比較された挙句、ニートになったまひろお兄ちゃんが、ある日、妹のみはりに一服盛られて中学生くらいの女の子になる話です。飛び級で大学生のみはりと妹的な立場になったまひろが、ほのぼのと暮しています。


ある日、昼に目覚めたまひろ。

まひろ:「ん?風邪か?なんか変だな。俺の手、こんなに小さかったか?なんか、へんな感じだな。」

デバイスに映った自分の姿を見て、

まひろ:「いや待て!俺、緒山まひろは、えろげーを愛する孤高の自宅警備員。立派な成人男性。これじゃ、まるで女の子じゃないか!!!確認だ。」

股間を確認しようとすると、妹のみはりが、

みはり:「お兄ちゃん。おはよう!ふんふん。まずは成功ね。それにしても、お兄ちゃんてば、随分可愛らしくなっちゃって。中学生くらいかしら?」

まひろ:「みはり。お前、一服盛ったな?人を実験台にしやがって。実の兄をなんだと思ってやがる。」

みはり:「ひきこもりの、ダメニート。」

※きっと、みはりは責任を感じていたのでしょうね。だからお兄ちゃんを改造しようと・・・・・

陰の実力者になりたくて!(13)について1

11席の正体を現した司祭と、アルファ、そのアルファを守るデルタが対峙します。デルタの戦闘力は七陰一ですが、

デルタ:「なにか、おかしいです。」


そのころ、シドはアウロラと遊んでいました。なぜか、片目を瞑っています。

イプシロンたちも、悪魔憑きの記憶を見させられています。シドの知識から作ったカメラで記録していきます。

(このカメラ、インスタンド・フィルムカメラですね。)

メンバーA:「すごいよね。総天然色。」

メンバーB:「ああ。さすがη(イータ)様だ。」

イプシロン:「すべて主様の英知のおかげよ。」

そして、中心に近づくと魔力が吸い取られ、スライムスーツが裸にされてしまいます。


そしてシドとアウロラは戻ってきました。そこにあったのは・・・・・・

アウロラ:「聖域の中心よ。」

陰の実力者になりたくて!(12)について5

アルファ:「かつてここで、大きな戦いがあり、幾多の命が散った。ここは古の記憶と魔人が眠る墓場。」

すると、アルファにそっくりなオリビエが現れたのです。


その頃、シドはバイオレットさんと会っていました。

シド:「君が僕を呼んだのかな?」

アウロラ:「呼んだ?そんなつもりはないけど。ただ、さっきの戦いは楽しかったわ。」

シド:「僕も楽しかったよ。」

アウロラ:「あたしの記憶は不完全だけど、きっと、あなたが一番強かった。私の時代にいてくれればよかったのに。」

シド:「光栄だね。じゃ、戻ろうかな?」

アウロラ:「待ちなさい。今、あなたの目の前にいる美女は、どんな格好をしているでしょう?」

シド:「拘束されているね。」

アウロラ:「とりあえず、助けてみませんか?」

二人のやり取りは、なかなか、面白いですねえ。

助けたアウロラが言います。

アウロラ:「私たちの目的は一致しているわ。あなたは脱出、わたしは解放。協力していきましょう。」

陰の実力者になりたくて!(12)について4

アレクシアとローズが飛び込んだ、その時、中ではナツメがベータとして指示を出していました。

ベータ:「探査班の区分けを・・・」

そこへアレクシア達が飛び出したのです。

ローズ:「お二人とも大丈夫ですか?」

アレクシア:「ローズ。早くどいて。」

ナツメ:「アレクシア様。変なところを触らないでください。」

しっかりベータの巨乳を掴んでいます。(^_^)

アレクシア:「ぶよぶよの肉まんじゅうなんか、触りたくないわよ。」

ナツメ:「ふふ。負け惜しみですかあ?」

三人をアルファが冷たく見ています。

アルファ:「好きにしなさい。もしかしたら、あなた達は知るべきかもしれない。」

アルファは司祭に話しかけます。

アルファ:「英雄オリビエの像。」

ローズ:「英雄オリビエ??男性のはずでは?」

アルファ:「我々はおおよそのことは理解している。歴史の真実も、教団の真の目的も。そして、なぜこの英雄が、私と同じ顔をしているのかも。」

司祭:「貴様はエルフの悪魔憑き?死んだはずだ。」

イプシロン:「やはり知っているな?」

アルファ:「我らも悪魔憑きの真実は知っている。教団にとっては、さぞかし邪魔でしょうね。みんなで、直接見に行きましょう。」

それにしても、久しぶりにアルファが素顔を晒しましたが、綺麗ですね。(^_^)

陰の実力者になりたくて!(12)について3

イプシロン:「あなた方には扉が閉じるまで静かにしてもらいたい。でも、そこハゲ(司祭)は一緒に来てもらうわ。動くな。動くと、その女がどうなっても知らないわよ。」

と、ナツメ(β)を人質に取ったふりをします。

ナツメ:「わたしなら大丈夫です。」

イプシロン:「(うさんくさ)」

司祭:「やれ!処刑人ヴェノム!!」

処刑人はイプシロンに襲い掛かり、偽乳をそぎ落とします。

イプシロン:「(天然に負けるものか!)」

そして魔力で乳を戻すのです。(すげえ!)

イプシロン:「こんなところで、バレてたまるか!」

処刑人はイプシロンにバラバラに処刑されてしまいます。

イプシロン:「なにか、見たか?」

怖いイプシロンが脅して見せます。

司祭:「いや、何も見ていない。」

そして、イプシロン、司祭、ナツメに加えて、アレクシアとローズまで扉に飛び込んだのでした。

陰の実力者になりたくて!(12)について2

貴賓席にはシャドウガーデンのメンバーが現れます。

アレクシア、ローズ、司教は警戒します。ナツメは怖がるフリです。中央にいるのはアルファとデルタですね。

司教:「貴様ら、まさか、シャドウガーデンか?」

アルファ:「悪いけど、扉が閉まるまでの間、いい子にしていてね。お嬢様方。後は任せるわ。」

イプシロン:「了解しました。アルファ様。」

アルファ:「デルタ。」

デルタ:「はいなのです。」

アルファはデルタを連れて門に向かうようです。

アレクシア:「(こいつがアルファ。強い。姉様より。)」

陰の実力者になりたくて!(11)について3 

やっと、PCが治りましたので、レポートを再開します。(1/23)


女神の試練が始まりました。シドは、どうやって飛び入り参加しようか?そればかり、考えてます。

シド:「陰の実力者としては、弱いキャラで勝ち上がることをやりたいけど、仕方がない。今回は観客モブに殉ずるか。そういえば、αいないな?」

アナウンスがあります。

アナウンス:「次!ミドガル魔剣士学園 シド・カゲノー!」

シド:「シド・カゲノー???いかにもモブっぽい名前。んーーーー!!」

観客席のアレクシアとβが驚いています。

ローズ:「いばらの道を超えた先には、二人の道が待っている。」

ローズも、恋人ごっこに浸りきっています。

シド:「選択肢その一。諦めて試練に挑戦する。でも、凄く強い古代戦士がきたら実力ばれちゃう。選択肢その二。逃げる。これはボツ。魔剣士学園の生徒って、身バレしているから、聖教を怒らせたらまずい。姉さんになんて言われるか。選択肢その三。うやむやにする。」

そうして、シドの代わりにシャドウが登場しました。

シャドウ:「聖域に眠る古代の力を、今宵、我が解き放つ!」

βも真剣です。

現れた古代の戦士を見て、

司教:「ばかな!あれは・・」

ナツメ:「災厄の魔女 アウロラ。かつて、世界に混乱と破壊を招いた女。」

司教:「アウロラの名は、協会でもごく一部しか知りません。しかし、シャドウも運がない。あれは史上最強とうたわれた魔女です。」

シャドウ:「ぼくらは同じ感覚を共有している。戦いとは会話だ。嬉しいよ

。バイオレットさん。久しく会話ができなかった。あなたと話せて嬉しいんだ。だからこそ、判る。残念だよ。全力の君と戦いたかった。」

結果は、もちろん、シャドウの勝ちです。

そしてアウロラが負けた瞬間、聖域が反応します。

α:「聖域が彼に答えた。」

陰の実力者になりたくて!(11)について2 女神の試練

当日になりました。貴賓席にはローズ、アレクシア、ナツメ(β)が並んでいます。ナツメ先生は人気があります。

アレクシア:「(気に入らないといえば、ナツメ・カフカ。今人気の作家らしいけど、そつのない立ち振る舞い、新人らしからぬ貫禄(巨乳ですね)、うさんくさ。こういう奴ほど中身はどす黒いのよ。)」

βは巨乳の使いどころを、良く知っています。(^_^)

アレクシアは、負けています。

ちらっと、アレクシアを見たナツメの目は、物語ります。

ナツメ:「(ふっ!。勝った!人気でも巨乳でも!)」

アレクシアは、それに気づきます。

ナツメ(β):「(気に入らない。アレクシア・ミドガル。この女はシャドウ様にふさわしくない。王女で学友という立場を利用して近づく害虫。能力も美しさもシャドウ様への思いも不足している。こういう女に限って裏側はどす黒いに決まっている。)」

なんと!!!アレクシアとナツメ(β)は、お互いに対し、全く同じことを思っていました。後で、シドから同族嫌悪と言われるのですが。。。。。

アレクシアがナツメの足を踏みつけます。

ナツメ:「アレクシア様。足が・・」

アレクシア:「どうかしましたか?」

酷い状況でした。(^_^)

陰の実力者になりたくて!(11)について1 混浴?

聖地に来たシドは、温泉に入りますが、そこには真っ青になったアレクシアが入っていました。

アレクシア:「怪我は、もういいの?」

シド:「もう治った。」

アレクシア:「そう。つい、カッとなって、切り刻んじゃったけど、生きててよかったわ。」

シド:「辻斬りなりの称賛なのかな?それで、君はなんで、リンドブルムに?」

アレクシア:「女神の試練の来賓よ。あなたは?」

シド:「友達に楽しいイベントがあるって、誘われてきたんだ。」

この二人。結構、お似合いだと思うんですが。。。。(^_^)

陰の実力者になりたくて!(10)について2 ローズの運命

学園が襲われたとき、シドに救われたローズ生徒会長は、

ローズ:「あの時、運命を感じました。シド君。」

シド:「うん。ちょっと、距離をおこう?」

ため息をつきます。

ローズ:「シド君?」

シド:「なんでもないよ。」

ローズ:「シド君も、目的は、女神の試練ですよね?わたしは、シド君の勇敢さをちゃんと判ってますよ。私たちはいばらの道を進むことになります。誰からも祝福されず、認められない道です。」

ローズは、完全にシドを恋人扱いしています。シドは、言いませんが、迷惑なんですよね。

シド:「(これは、あれだな。愛とか、幸せとか、未来とか。典型的な、あれだ。”宗教の勧誘”だな。うん。ちょっと、距離をおこう。)」

朝に夕にと、しつこい宗教勧誘を何とかかわし、シドはリンドブルムへ到着したのです。

お土産が、全部左腕なのは、かつて英雄オリビエが、魔人ディアボロスの左腕を見り落したという伝説から来ているようです。


ここで、ローズは、人気作家のナツメ先生のサイン会を見つけます。

ローズ:「私大フアンなんです。」

シドは知りませんでしたが、ローズがあまりに好きそうなので、シドは待つことにしました。でも、本を手に取ると、既視感が。

シド:「なんだ?この、すがすがしいまでの、パクリっぷり。偶然とは思えない。僕以外の転生者か??確かめる必要があるな。」

で、並んだシドですが、

シド:「(なに、やってんだ?こいつ。)」

ナツメ先生とは、βのことでした。つまり、シドは話聞かせたネタをパクッて、本にしたのでした。

シド:「儲かってるの?」

ナツメ:「まずまずですね。順調です。全ては主様の英知のおかげ。」

シド:「(γに続き、こいつもか。。。)」

ナツメ:「作戦の詳細はこちらです。」

シド:「β君。君には失望したよ。)」


その日の夜、εと会うシド。

シド:「(イプシロンのプライドの高さは、盛ったスライムの量でわかる。流石は緻密のε。)」

シドは、イプシロンの巨乳が、盛ったものであることを、当然知っていました。(^_^)

陰の実力者になりたくて!(10)について2 Tバック

ε:「気のせいかしら?主様に見られる気がするの。わたしのここ(胸)に。βも、主様の視線感じたことあるよね?βのほうが私より大きいし。」

ν(ニュー):「お二人とも、何をしているのですか?」

β:「あら。ν。おはよう。」

ε:「どうしたの?」

ν:「主様から、指令が届きました。」

今までのじゃれ合いは、急に終わります。基本はまじめで、シドが大好きなのは、一緒なんですね。(^_^)


その頃、ミツゴシ商会に、アイリスとアレクシアの姉妹が買い物に来ていました。

アレクシアが、女神の試練の来賓として、聖地に行くことが決定したからです。

そこへルーナ(γ:ガンマ)がやってきました。

ルーナ:「当商会の会長をしていますルーナと申します。」

アレクシア:「お勧めの服を教えてください。」

ルーナが出してきたのは、下着です。

アイリス:「こ、こ、これは?」

ルーナ:「女性用の下着で、Tバックという商品です。」

アイリス:「布面積が小さすぎます。」

ルーナ:「男性はとてもお喜びになります。」

アレクシア:「姉様。私、お尻の形には自信があります。」

アイリス:「そういう問題ではありません!」

ルーナ:「試着もできますよ。」

アイリス:「アレクシア。それは透けているのでは?」

アレクシア:「ギリ、大丈夫です。」

アイリス:「どう見ても、はみ出ている・・・ダメです。認めません!」

アレクシア:「姉様がTバックを認めないというのであれば、諦めましょう。でも、わたしはTバックで勝負したい!」

アイリス:「どうしてもダメというわけでは・・・・」

アレクシア:「じゃあ、これ買います。色違いも買います。そっちの穴の開いたのも買います。」

アイリス:「ああ、いっか。」

ということで、アレクシアはTバックを買いましたが、見せたいのは、シド・・・というか、シャドウにでしょうね。(^_^)

陰の実力者になりたくて!(10)について1

学校が半壊したため、夏休みが前倒しになりました。シドは帰る気がありませんが、姉のクレアはシドが大好きなツンデレなので、探しています。(^_^)

そんな時、αから手紙が来ました。聖地リンドブルムへ行くことになります。


七陰の5席、ε(イプシロン)は、実は貧乳なのですが、シドを上回る魔力制御を身に付けて、身体を盛ってます。

特に乳と尻ですが。

ε:「うふふ。今日も私は美しい。完璧。」

この力は、かつてシドに言われたことを実践した結果なのです。

シド:「この力で、運命に抗い、真実を掴むのだ!」

その当時から、βの巨乳を気にしていたεは、努力の末、

ε:「主様。わたしは必ず勝利してみせます。天然に!!(つまり、βにという意味です)」


朝、エプシロンとベータが鉢合わせしました。

この二人は巨乳で競い合っています。εは偽乳、βは天然ですが。

もっとも、シドはεが偽乳であることは、知っていて、言葉にしないだけです。

陰の実力者になりたくて!(8)について3

敵も、手練れが紛れ込んでいることに気づきます。が、シドの前に成すすべもありません。

敵:「てめえがどんなに早くとも、網にかかった瞬間、気づける。」

でも、シドは既に網の中だったりします。

そして、その教室には、殺された多くの敵の死骸があったのです。

敵:「な、なんだ?こりゃ??」

シド:「君。最高だね。」

そして、敵は壊滅します。


ν(ニュー):「シャドウガーデンはγ(ガンマ)様が全体指揮をとっています。シャドウ様のご指示がなければ、動きがあるまで待機です。」

陰の実力者になりたくて!(8)について2

シド:「僕のモブ直感が、メインシナリオの進行を告げている。シナリオがクライマックスに近づいたところで、颯爽と現れる陰の実力者。いいね!」

あいかわらず、全く警戒になっていないシェリーを、裏から助けるシドですが。。。

階段で躓いて落ちかけたところで、声をかけることにしたシド君です。

シド:「大丈夫?」

シェリー:「シド君。そのケガは?」

シド:「大丈夫。奇跡的に一命をとりとめたから。そんなことより、色々、言いたいことがある。①独り言はやめましょう。②考え事をしながら歩くのはやめましょう。③足元に注意しましょう。でも、まずは、ペタペタ煩い、そのスリッパを脱ごうか。」

で、副学長の部屋に逃げ込みます。

シド:「(途中始末したのが、5人。やっぱり、彼女が今回のメインキャラだな。けど、彼女だけじゃmシナリオの突破は無理だろう?欠陥シナリオだな。)」

陰の実力者になりたくて!(8)について1

シド:「テロリストにクラスで一番初めに殺されるのは、モブの役目なんだ!」

そういって、ローズ・オリアナを庇う形で切り殺されたのです。(もちろん、フリです)

ローズ:「バカ。どうして、庇ったりしたの?」

シド:「ガク!」

ローズ:「あなたは、私を想ってくれたのですね?命を懸けるほど、愛してくれた。」

完全に勘違いしています。

そして、全員が講堂に集められてしばらくした後、シドは自力で心臓を叩いて、蘇生します。

シド:「成功したな。モブ式奥義。10分間のハートブレイク。」

もう、モブじゃありませんけどね。


そのころ、シェリーにも敵が迫ります。

レックス:「俺はシャドウガーデンのレックスだ。」

そこへ紅の騎士団が助けに来たため、シェリーは逃げ出します。

シドは、陰の実力者として、どう動くかを考えています。屋上で。

そして、スナイパーごっこで、敵を狙撃しだします。

シド:「ん?隙だらけで、走り回る、桃色髪のバカ。シェリーだ!」

シェリーは気をつけているつもりですが、敵にバレバレ。

シド:「シェリーちゃん。敵にバレバレだから。」

密かに、シェリーの危険を取り除くシドなのでした。(^_^)

英雄王、武を極めるため転生す(1)

よくある異世界転生ものです。食傷気味なので、ほとんどは流してしまうのですが、このお話はキャラがめちゃ可愛いので、報告します。


英雄王イングリスは寿命を迎えた。その死に際、女神アリスティアは褒美として、彼の望みを叶えることにする。それは、王としてではなく、騎士として武を極める人生をおくることだった。

そして、記憶と女神の加護を持ったまま、赤ん坊から生まれ変わる。

只一点だけ予想外だったのは、女の子に生まれ変わったことだった。

名前は、また同じくイングリス。

イングリス:「お、女???女の子だとお!?」

陰の実力者になりたくて!(7)について5

ローズ生徒会長が、生徒会補欠選挙の説明に、シドのクラスへやってきました。

ちょうどその時、ヤセ騎士たちが、学園占拠を開始したのです。シドはすぐ気づきました。

シド:「魔力が練れない。誰も気づいてないのか?」

テロリスト:「我々はシャドウガーデン。この学園を占拠した。全員動くな!」

ローズ:「魔剣士学園を占拠する?ここがどういう場所か、判っていないようですね。・・・・魔力が練れない??」

ローズが危ない!その瞬間、

シド:「やめろ!!」

そういって、間に割り込んだシドが、切られたのです。

ローズ:「そんな。」

まあ、シドは死んだふりですね。

陰の実力者になりたくて!(7)について4

シドとお友達から付き合うことになったシェリー。

シェリー:「わたし、どうしちゃったんだろう?シド君。お医者様に行くって言ってたから、お見舞い、おかしくないよね?」

その時、シドとアレクシアが仲良かったことを思い出し、確認に行くこととしました。アレクシアの部屋を訪れたシェリーは、

シェリー:「お伺いしたいことがあります。シド・カゲノー君とお付き合いされていたとか?」

アレクシア:「もう、判れました。諸事情で、付き合っていたふりをしていただけです。」

シェリー:「よかった。私、先日、お友達になったんです。」

アレクシア:「そ、そうですか?それは、よかったです。」

でも、アレクシアは声が震えています。コーヒーカップを持つ手も、震えています。それに、実はシドとの2ショット写真を隠して持っています。本当は好きなんですが、プライドの高い王女様は、言えないんですね。(^_^)

機動戦士ガンダム_水星の魔女(12)衝撃シーン(注:ネタばれ有)

本当は第一話から順に報告したかったのですが、第一期最終話(12話)で、”ハエ叩き”が話題になりましたので、そこだけ抜き出して報告します。

修理が完了したエアリアルに搭乗するスレッタは、自分を救うために敵を射殺した母の言葉に従い、敵のガンダムと戦います。

そのころ、ミオリネは自分を庇って重傷の父親を殺そうと迫るテロリストと対峙します。

テロリスト:「地球には帰れないが、ここで、お前と刺し違える。デリング・レンブラン。」

スレッタ:「やめなさい!」

危機一髪、駆け付けたスレッタは、生身のテロリストをガンダムで叩き潰したのです。

これが話題になった”ハエ叩き”です。

スレッタ:「助けに来たよ。ミオリネさん。」

ミオリネ:「なんで笑ってるの?人殺し。」

スレッタを救うために、テロリストを殺した母親と、ミオリネを救うために、テロリストを殺したスレッタ。ミオリネを守るために重傷を負ったデリングと、父親を守ろうとするミオリネ。ここが対立ポイントかな?と思います。

でも、発端は、ヴァナディース機関をエルノラ・サヤマ(プロスペラ・マーキュリー)とエリクト・サヤマ(スレッタ・マーキュリーかな?いや、違うような気がします。)を除いて、皆殺しにしたデリングだったことは、子供たちは知りません。

2023年4月の第二期、楽しみです。(^_^)

陰の実力者になりたくて!(7)について3

モブらしい負け方に拘ったシドは、怪我をしたふりをしていました。

そこへシェリーが声を掛けます。

シェリー:「あの、お怪我は大丈夫ですか?」

シド:「君は、誰だっけ?」

なんと、チョコを渡したシェリーを、シドは忘れていました。

シェリー:「あの、これ。どうぞ。クッキー、焼きました。お返しに。」

シド:「ありがとう。」

シェリー:「もし、よろしければ、お友達からお願いします。」

シド:「いいよ。」

多分に誤解/勘違いが噛んでいますが、シドとシェリーはお友達から始めることになりました。

シェリーは、すぐそばで見守っていた?父親に報告します。

シド:「(ルスラン・バーネット副学園長?僕、モブだからネームドキャラのシェリーや副学長とお近づきになるのは、まずいな。とりあえず、怪我ってことで、2-3日休んで距離をとるか。)」

陰の実力者になりたくて!(7)について2

ブシン祭選抜剣術大会に出場することになったシド。もちろん、自分から応募したわけではなく、ヒョロとジャガが勝手にやったことです。

シドの第一試合は、ローズ・オリアナ生徒会長。ローズはオリアナ王国からの留学生であり、王女です。

シドは、モブとして、どう負けようかと考えています。

シド:「(これぞ、パーフェクトなモブだ!)」

徹底的に実力を隠すシドなのでした。(^_^)

陰の実力者になりたくて!(7)について1

シド:「ν(ニュー)か?」

ν:「はい。」

シド:「学院に通うの?」

ν:「いえ。借り物です。制服を着ていれば、目立たないので。昨日捕まえた男ですが、やはり、強い洗脳によって、精神が壊されていました。ディアボロス教団の先兵、チルドレン3rdに共通する特徴です。」

シドと別れたのち、νは思い返します。

ν:「学園生活。本当なら私も・・・」

νは貴族の令嬢でした。婚約者もいたのです。でも、突然、魔力暴走を起こし、悪魔憑きとして処分される寸前、シャドウガーデンに救われた過去を持っていました。

ν:「でも、本当のことを知らないまま、生きるよりは、今のほうがいい。」

去るνの後ろのカフェテリアでは、νのかつての婚約者がお茶を頼んでいました。

この男です。見る目がない奴だったのですね。

陰の実力者になりたくて!(6)について4

今回の教団の敵は”ヤセ騎士”です。正体は判りません。

そしてシャドウの情報を姉へ報告するアレクシアがいました。

アレクシア:「シャドウは、シャドウガーデンを騙る別の集団と言ってました。そしてシャドウはディアボロス教団と敵対していました。」

アイリス:「わたしも先の王都襲撃事件で、シャドウガーデンの一人と遭遇した。αと名乗ったわ。」

アレクシア:「姉様の敵は、シャドウガーデンとディアボロス教団、どちらですか?」

アイリス:「両方よ。」


シドはγから貰ったチョコを、最初にすれ違った人にあげることとしましたが、それは、またシェリーでした。

シド:「はい。チョコあげる。」

研究室でチョコを見ていると、シェリーの父親/副学長のルスランが入ってきます。

ルスラン:「おや?それはチョコレートか?最近人気の高級菓子だ。」

シェリー:「さっき男の子に貰ったんです。」

ルスラン:「それはプレゼントだ。一目ぼれかな?返事はどうするんだい?研究だけでなく、人との付き合いも学んだ方がいい。君のお母さんも優秀な研究者だった。頑張りなさい。」

※ここで、言っちゃいますが、ルスランの正体がヤセ騎士です。元ラウンズ。シェリーの母親を殺したのも彼です。シェリーにはそれを隠して、研究のために養子にした人でなしです。

陰の実力者になりたくて!(6)について3

γ:「主様がいらっしゃった理由は承知しております。シャドウガーデンを騙った人切の件ですね?まだ犯人は判っていません。ですが、かならず我らの手で仕留めて見せます。」

シャドウ:「心当たりがある。一度、探ってみる。」

γ:「もう、答えにたどり着いたと?いえ、主様の英知をもってすれば、当然のことです。その娘は新たなナンバーズです。ν(ニュー)来なさい。実力はα様も認めています。どうぞ、ご自由にお使いください。」

νは、シドを呼びに来た、あの女の子でした。

シャドウ:「用ができたら呼ぶ。そうだ。チョコを買いたいんだけど?一番安いのを3人分。」

γ:「チョコレート?最高級を用意いたします。10割引です。」

つまり、タダです。(^_^)

寮への帰り道、シドは剣の音を聞きます。興味津々のシドは、

シド:「うんこしてくる。限界なんだ。今すぐしないと、走りながら漏らしてしまう。ヒョロ、ジャガ。僕を置いて先に行け!」

その頃、アレクシアがシャドウガーデンを騙る者と戦っていました。それを見たシャドウは、アレクシアを守ります。

シャドウ:「シャドウガーデンの名を騙る愚者よ。命で償え。」

ν:「シャドウ様。あとはお任せを。」

そういうと、敵を一瞬でかたづけます。

ν:「私はシャドウ様ほど、甘くない。」

陰の実力者になりたくて!(6)について2

シド:「(いい。いいぞ、これ。正に、陰の実力者になった気分。γも良くこんな金のかかったセットを作ったな。)褒美だ。受け取れ。」

そういうと、魔力の塊を、メンバーに振りかけます。それを見たγは、

γ:「思い出します。私を絶望から救い上げてくれた美しい光。身に余る光栄です。」

シド:「この店、稼いでいる?」

γ:「はい。各国に支店と、通販。活動資金も10億ゼニーほどなら、即座に運用可能です。」

シド:「(僕の知識を元ネタに、僕をのけ者にしてガッポリと。」

シドは、陰の実力者ごっこが、ここまで大掛かりになっていることに驚いています。

(^_^)

陰の実力者になりたくて!(6)について1

シェリーにアーティファクトの分析依頼がきました。それも王族のアイリス、アレクシアからの依頼です。

(シェリーのアホ毛が可愛いです。)


シドたちは、チョコを買いに、ミツゴシ商会へ来ています。入店まで80分待ちなのですが、アンケートで声を掛けられます。実は、ミツゴシ商会はシャドウガーデンの拠点の一つで、シャドウのことを知っているメンバーが、特別に案内すべく声掛けしたのです。

シド:「(まるで、前世の百貨店だ。)」

シドは、店舗ではなく、中庭の施設に通されました。

γ(ガンマ):「ご来店を長らくお待ちしておりました。」

シド:「γ。ここは君の店なんだ。」

γ:「はい。主様の英知を、微力ながら再現させていただきました。」

そう、小さいころ、γはシドから陰の英知として、前世の百貨店等を教えてもらったのです。

シド:「(ただ、γは頭はいい。七陰一といってもいい。だが、運動音痴だ。)」

階段ですっころんでいるγです。

γは鼻血を流してます。

γ:「どうぞ、こちらへ。」

陰の実力者になりたくて!(5)について2

ゼノンが魔力を解放します。が、それでもシャドウの相手になりません。

シャドウ:「・・来ないのか?次期ラウンズ。」

シャドウとゼノンの撃ち合いを見て、アレクシアは気づきます。

アレクシア:「強い。でも、あれは凡人の剣。幼いころ夢見た剣。」

ゼノン:「貴様、何ものだ。それだけの強さがありながら、なぜ、正体を隠す?」

シャドウ:「我らはシャドウガーデン。影に潜み、陰を狩るもの。我らは、ただそれだけのためにある。」

ついにゼノンもあの薬を使います。そして3rdの力を発揮します。

シャドウ:「醜いな。その程度で最強を語るな。最強への冒涜だ。遊びは終わりだ。かつて、核に挑んだ男がいた。真の最強を、その身に刻め!アイ アム アトミック!!!」

その技は、正に核爆弾でした。αとβ、Δ、εも、遠くからそれを見ています。

また、爆心地にいたにもかかわらず、アレクシアは無傷でした。


翌日、学院の裏でアレクシアとシドが話しています。

アレクシア:「裏がありそうな事件だったけど、表面上は解決ということになったわ。これまで、私たち、付き合っているフリしてきたけど、あなたが良ければ、この関係を続けない?」

シド:「お断りだ!」

シドはアレクシアにぶった切られました。


シャドウガーデンの拠点の一つ、ミツゴシ商会で、七陰の5人が話しています。

α:「いずれ、敵の全てが、あの光に消える。それで、続きは?」

β:「ζ(ゼータ)は目標を発見。接近して調査にうつるとのこと。η(イータ)の研究報告は順調です。最後に喫緊の問題です。」

ε:「我らの名を語る愚か者か?」


次回からはシェリー・バーネットが登場します。学園一の才媛です。

そこ娘に、アレクシアに血だらけにされたシドが手を差し伸べます。

シド:「大丈夫?」

いえ、あなたのほうがよほどヤバいです。

陰の実力者になりたくて!(5)について1

シャドウ:「わが名はシャドウ。影に潜み、陰を狩るもの。」

ゼノン:「教団の主力はここにいる。君は今日、私の手によって狩られる。次期ラウンズ12席。ゼノン・グリフィ。」

シャドウ:「それで、教団の主力はどこにいるんだ?」


その頃、地上では、魔力暴走した者とアイリス第一王女が戦っています。

騎士団:「再生してるぞ!?アイリス様の一撃だぞ??」

その戦いにαが割って入ります。

α:「それが苦しめるだけだと、なぜ、判らない?可哀そうに。痛いでしょ?もう、苦しむことはない。」

αは魔力暴走した者を一撃で倒します。

αはアイリスに言います。

α:「我らはシャドウ。ガーデン。観客は観客らしく、我々の邪魔をしないで、見てなさい。」


一方、ゼノンとシャドウも地下で戦っていました。

陰の実力者になりたくて!(4)について5

ゼノン:「ナイツ・オブ・ラウウンズの12席には、君の血で我慢するさ。」

ゼノン:「いつもよりはいい。だが、所詮、凡人の剣だ。」

アレクシアは、ゼノンに全く敵いませんでした。

ゼノン:「君は姉のようにはなれない。一緒に来てもらうよ。」

そこへ来たのがシャドウでした。

シャドウ:「わが名はシャドウ。陰に潜み、陰を狩るもの。」

Endingはγ(ガンマ)です。頭脳は七陰で最高ですが、運動音痴です。

陰の実力者になりたくて!(4)について4

街に現れたシドを見つけた騎士団(シドを拷問した二人)は、シドにアレクシア王女誘拐犯を擦り付けようとします。が、もちろん、瞬殺です。

一方、Δの攻撃も凄まじく、建物を両断するくらいの魔力を使います。

捕らわれのアレクシアは、そろそろ限界に近づいていました。が、研究員が魔力暴走した者に試作品の強化剤を打ち込んだため、さらに暴走が始まります。(アレクシアのことは、助けてくれたのですが。)

逃げ出したアレクシアはゼノンと出会います。

ゼノン:「勝手に逃げられては困るな。」

アレクシア:「あなた、なぜここに?」

ゼノン:「ここは、わたしの施設だからだよ。」

やっとアレクシアは、誰が黒幕だったのか、判ったのです。

陰の実力者になりたくて!(4)について3

陰の実力者ごっこをするシドは、βを迎えるにあたり、部屋をそれらしく飾り立てます。このためにアレクシアと偽恋人ごっこをしてお金を貯めたのです。

シャドウ:「時は来た。今宵は陰の世界。」

シャドウ大好きなβはうっとり顔です。

β:「はあ~っ。今宵は我らの世界。準備が整いました。α様の命により、動員可能な者はすべて王都に集結させました。114人です。」

シャドウ:「114人?(そんなに集めたの?エキストラでも雇ったのか?)」

βは”たったそれだけか?と誤った解釈をします。

β:「申し訳ありません。これが最大です。」

シャドウ/β:「えっ??」

β:「王都の教団拠点の同時襲撃。アレクシア王女の確保。全体指揮はγ(ガンマ)が、現場指揮はα様が取り、わたしがその補佐です。ε(イプシロン)が後方支援、Δ(デルタ)が先陣を切り、作戦開始の合図とします。」

シャドウ:「Δには悪いが、プレリュードは僕が奏でる。今宵、世界は我らを知る。」

※シャドウは、あくまで”ごっこ”です。β他は全員マジです。

陰の実力者になりたくて!(4)について2

シドは、アレクシア王女誘拐の容疑者として、騎士団から拷問を受けていました。シドはモブらしく、やられキャラになりきっています。

シド:「(こいつら、なんて、モブっぽい尋問をするんだ。このモブ度の高さ。俺も後れをとるわけにはいかない。)僕は何も知らないんです!ぎやあああああ!!!!(完璧だ。しかし、これ、いつまで続くんだろう。)」


クレアがシドを助けようと、学園内で怒り狂っていますが、総がかりで止められています。生徒会長のローズ・オリアナも、

ローズ:「いかなる事情でも外出は認めません。」

※ローズは原作より登場が早まりましたね。

アイリス第一王女は、アレクシアのことを心配していますが、立場上、自ら動くことができなくて、クレアのシドを心配する様子を見て、羨ましがっているようです。

アイリス:「昔は心が通じていたのに・・・いつだったかしら。アレクシアと最後に話したのは。」


シドがやっと解放されました。

シド:「傷はすぐ治るけど、それをやっちゃ、モブじゃないしね。」

当然、尾行もついています。すれ違った人物がシドに話しかけます。それは、3年ぶりに会うαでした。

α:「あとで。」

尾行はαに消されます。部屋に戻ったシドは、

シド:「久しぶりだね。α。僕のサポート担当、今はβだよね?」

α:「連絡があって、戻ってきたのよ。やっかいなことになってるわね。」

シド:「そうだね。そっちはどう?」

α:「組織力強化中。まだ教団には及ばないけど、成長しているのよ。」

細々とシドの世話を焼くα。やっぱり、αはシドのことが大好きです。

α:「自分の立場判ってる?このままじゃ、あなたが犯人よ。」

シド:「そうだね。貧乏男爵家にはちょうどいい。」

α:「騎士団は信用できないわ。」

シド:「教団が入り込んでる?」

α:「間違いなく。王女誘拐は教団よ。目的は英雄の血。」

シド:「彼女(アレクシア)まだ生きてるのか。」

α:「あなたが、なぜ王女様とロマンスしているのか判らないけど、もう少し、私たちを信用して。あなたは、しばらく大人しくしてて。準備ができたら、知らせをよこすわ。」

α:「ところで、あなたを尋問していたあの二人、先に消していい?」

シド:「彼らは自分の仕事をしただけだよ。」

α:「気が変わったら言って。Δ(デルタ)も来てるし。」

シド:「Δいるの?」

α:「あなたに会いたがってたわよ。」

アルファは、3年ですっごく綺麗になりました。

陰の実力者になりたくて!(3)について3

金になびく男 シドは、

シド:「わん!(仕送りだけじゃ、陰の実力者活動資金には全然足りない)。」

金貨を咥えます。

アレクシア:「よしよし。いい子ね。ポチ。」

こうして、見た目だけはアレクシアとシドの恋人関係は続行することになりました。

その日の帰りは、アレクシアの愚痴を聞かされます。

アレクシア:「本当、ムカつくわね。あの男。胡散臭い。ポチ、見たでしょう?」

シド:「はい、はい。」

アレクシアは人前では仮面を被って自重しますが、シドの前では本音で話すようになっていました。

シド:「ゼノン先生のなにが嫌なの?結婚物件としては、かなり優良だと思うけど?」

アレクシア:「全部よ、全部。あいつの存在全てが嫌。」

※やっぱ、ツインテのキャラは、こういう二重性格が良く似合います。この二人、立場がなければ、仲のいい友人(恋人?)になれるのですが・・・アレクシアの性格が、アレ過ぎます。

(^_^)

アレクシア:「わたしは、欠点で判断する。欠点ばかりで平凡なあなたは、嫌いじゃないわ。」

シド:「ありがとう。ちなみにゼノン先生の欠点は?」

アレクシア:「ないわ。欠点のない人間はいないわ。それは大ウソつきか、頭がおかしい。」

そうして2週間後。

アレクシア:「不思議ね。あなたの剣。基礎はできているのに、それだけ。それ以外は何もないのに、なぜか目を奪われる。」

アレクシア。鋭い!

アレクシア:「私の剣は凡人の剣。」

シド:「僕は君の剣が好きだよ。」

アレクシアは剣を向けて尋ねます。

アレクシア:「その言葉が何の意味を持つの?」

シド:「なにも。ただ、自分の好きなものを否定されると、腹が立つだけ。」

アレクシア:「そう。さようなら。」

それを最後に、アレクシアは行方不明になってしまったのです。

翌朝、学校に行ったシドはアレクに呼び止められます。

アレク:「アレクシア王女が昨日から行方不明だ。最後に接触した君が容疑者だ。話を聞かせてもらいたい。」

さてさて。シド君はどうなるのでしょうか?(^_^)

陰の実力者になりたくて!(3)について2

アレクシア:「よろしくね。」

シド:「あ、はい。(なんで?ラブコメ主人公ルートに入ってるんだ?)」

アレクシア:「ご一緒してもいいかしら?午後の授業、武神流よね?一緒に受けようと思って。」

シド:「僕は第9部。無理です。」

アレクシア:「コネで第1部になったから。」

シド:「・・・はい。」


神の領域のシドですが、当然、そんなことは隠しています。アレクシアの剣を見極めると、基礎に忠実な努力の剣。それは凡人の剣と呼ばれていました。

アレクシア:「いい剣ね。でも、嫌いな剣。自分を見ているようだわ。」


シド:「つまり、君はゼノン先生の婚約者で、当て馬として扱いやすそうな僕を利用したんだろ?」

アレクシア:「ええ。そうよ。引きつっているわよ。」

シド:「僕は性根が曲がっているから平気だ。君よりマシだけどね。」

アレクシア:「何か言った?」

シド:「いいえ。」

アレクシア:「とりあえず、あの男が諦めるまで、恋人のふりを続けてもらいましょうか?」

そこへ、アレクシアの奥の手、金貨が出ます。

シド:「僕が金になびく男に見えると?」

アレクシア:「見えるわ。」

シドは陰の実力者活動資金として、お金が欲しかったのです。(^_^)

陰の実力者になりたくて!(3)について1

シドの独り言から始まります。

シド:「α達の設定では、ディアボロス教団は世界規模の巨大組織だったらしい。それに対抗するためと言って、彼女たちは世界に散っていった。僕は察してしまった。彼女たちは大人になったのだ。教団なんて存在しないし、もう、こんな茶番には付き合いきれないから、自由にさせてもらいます。つまりは、そういうこと。まあ、仕方ないよね。前世でも、皆、成長するにつれ、ヒーローのことを忘れていったし、あの頃も、僕は一人で孤独な戦いに挑んでいた。何も変わらない。たとえ世界にただ一人残されようと、僕は陰の実力者を目指す。」

そうして、ミドガル王国王都にある、超名門校、ミドガル魔剣士学院に入学した15歳のシドは、上京しました。ここは100万人を超える大都市です。

そこで、ある賭けに負けたシドは、ミドガル王国第二王女のアレクシアに恋の告白をすることになります。当然、モブらしい振られ方をすべく、真剣に練習したシドです。

シド:「ア、アレクシ王女。す、好きです。僕と付き合ってください!(完璧だ。完璧なモブAだ。)」

アレクシア:「判りました。あなたのような方を待っていたの。」

なぜか、OKされたのです。(^_^)

陰の実力者になりたくて!(2)について4

その頃、クレア・カゲノーはディアボロス教団に捕らわれの身となっていました。

すぐにシャドウガーデンの侵入・攻撃が始まります。

下っ端:「オルバ様。侵入者です!」

オルバ:「なに?」

下っ端:「敵は恐らく7人ですが、兵を次々と。歯が立ちません。」

オルバ:「貴様ら。いったい・・・・」

α:「我々はシャドウガーデン。ディアボロス教団の壊滅を目的とするもの。魔人ディアボルスの復活、英雄の子孫、悪魔憑きの真実。全てを知っている。」

七陰が勢ぞろいしています。

αはオルバを圧倒しています。

α:「殺しはしない。知っていることを、全て話してもらうまではね。」

オルバは強化するため、あの薬を口にしますが、それでもαは倒せず、逃亡を図ります。

β:「すぐに追います。」

α:「必要ないわ。この先には彼がいるもの。」

逃げたアルバは、今度はシャドウと対峙しますが、全く相手になりません。そこで、手持ちの薬全てを口にしますが、それでも敵いませんでした。

アルバ:「なんだ?その膨大な魔力は?」

そうして、アルバはシャドウに倒されたのです。

ちなみに、クレアは拘束を解かれていたため、翌日、自力で自宅へ帰りつきました。(真実は知る由もありません。)

シド:「いいなあ。王都に行けるのか。まあ、二年後には行けるけど。」

α:「シャドウ。私たちは、あなたのもとを、離れる時が来たわ。お別れよ。」

シャドウは、陰の実力者ごっこが、これで終わりになる。αたちは、実際の生活に戻る・・・・と受け取りました。

実際は、シャドウガーデンが大きくなったため、シャドウの側から離れて活動する・・・という意味だったのですが。

αは”シャドウは判っている”前提なので、言葉が不足していたのです。(^_^)

2年後、みんなは大きくなった組織の幹部として、シャドウと再会します。

陰の実力者になりたくて!(2)について3

アルファと出会ってから3年後、13歳になったシドは表向き平凡な魔剣士になっていました。姉と手合わせすると、必ず負けて見せるものの、本当は圧倒的な力を持っていました。

シド:「お姉ちゃん。強いよ!」

姉:「成長しないわね。」

と言いつつ、シドが首筋に剣を当てたことに、なぜか気づいているようでした。

シド:「やれやれ。モブの演技も一苦労だ。」

15歳になった姉(クレア)は、ミドガル魔剣士学園に入学を控えていましたが、その前日、誘拐されたのです。

シド:「β(ベータ)。」

β:「はい。シャドウ様。」

シャドウガーデンのメンバーは、αが捨て猫を拾うように集めてくるから、すでに沢山のメンバーがいました。その中でαに次ぐ地位のβがシドのメイドとしてついています。

シド:「αは?」

β:「クレア様の痕跡を探っています。」

シド:「行動早いね。姉さん、まだ生きてる?」

β:「恐らくは。犯人はディアボロス教団かと。」

シド:「なぜ、姉さんを?」

β:「英雄の子の疑いをかけているのかと。」

この時点で、シャドウガーデンの幹部”七陰”の7名のほか、かなりのメンバーが集められていました。βは七陰一の頭脳を持ち、シャドウ大好きなメガネっ娘です。しかも、巨乳なのです。(^_^)

陰の実力者になりたくて!(2)について2

シドは目覚めた少女?に話しかけます。

シド:「目が覚めたか?」

α:「はっ!?あたしの身体・・うそ!」

シド:「呪いは、もう解けた。君は自由だ。」

α:「あなたが、わたしを??呪いって??」

ここからは、シドの即興創作です。

シド:「呪いって言うのは・・・・君たち英雄の子孫に掛けられた忌まわしき呪いだ。驚くのも無理はない。だが経典にある”3人の英雄が、魔人ディアボロスを倒す”お話。あれは本当の話さ。魔人は死の間際に呪いをかけた。それが君を腐った肉塊へと変えた原因だ。何者かが歴史を捻じ曲げ、君たちを悪魔憑きと蔑んだ。その黒幕の正体は・・・・・・(これも思いつき)ディアボロス教団だ。奴らは表舞台には出てこない。わが使命は、その野望を影ながら阻止すること。わが名はシャドウ。影に潜み、影を狩るもの。」

α:「シャドウ。」

シド:「英雄の子よ。我とともに歩む覚悟はあるか?」

α:「あなたに救われた命。全てを捧げましょう。」

シド:「(まあ、全部、出まかせなんだけど。)」

α:「他の英雄の子孫を探し出し、保護する必要がある。組織の拡張と拠点の整備。そのための資金集め。」

シド:「じゃあ、僕らの組織は”シャドウ・ガーデン”だ。そして、君はα(アルファ)と名乗れ。」

こうして、アルファによる組織作りが始まりました。目論見が狂ったのは、アルファが優秀過ぎたことだったのです。(^_^)

でも、出会ったころは、シドより、アルファのほうが背が高かったのですね。

陰の実力者になりたくて!(2)について1

この世界でのシド・カゲノーです。

シド:「アルファか?」

アルファ:「あなたの言葉は正しかった。あの古文書にディアボロス教団の記述があった。」


シドは、この世界に赤ん坊から生まれ育ちました。

でも、前世の意識はそのまま残っていたので、赤ん坊を演じる形でした。転生したのは、片田舎の男爵家・カゲノー男爵家であり、剣の才能としては、姉が飛びぬけていたため、シドはモブとして過ごしていたのです。(実力は、シドが圧倒的でしたが、隠している)

でも、裏ではフルに能力を振るい、盗賊狩りをしていました。

シド:「ほら。無駄口叩かないで、さっさと金出せ!」

シドの強さは圧倒的で、殺しまくります。

シド:「金は僕が有効活用する。」

そして、檻に閉じこめた悪魔憑きを見つけます。実は、悪魔付きという言葉が情報操作されており、本当はディアボルスの呪いがかかった勇者の子孫が、魔力暴走したものでした。

シドは自分の魔力を悪魔憑きに流して、実験台にしていましたが、1か月後、魔力暴走の制御に成功します。

シド:「まいったな。あんなに腐ってたのに、元に戻るんだ。」

それがアルファとの出会いでした。アルファはシドの初めての部下にして、最大の理解者になります。

陰の実力者になりたくて!(1)について2

西野アカネは、影野実が嫌いでした。彼は、同級生だったのですが、アカネの名前を覚えない、アカネを見ていない、そして何か隠していることがある、と察知していたからです。

アカネ:「おはよう。影野君。」

影野:「おはよう。西村さん。」

アカネ:「わたし、西村じゃないんだけど。」

影野:「あ!思い出した。うっかりしていた。」

アカネ:「(同じクラス。隣の席になって、もう3か月なのに?)」

影野:「ごめんね。西谷さん。」


その日の帰り。いつもの迎えの車が来ないため、徒歩で帰る途中、アカネは誘拐されます。

薬をかがされて、意識を失う寸前、影野実を見たのです。

目覚めたとき、正体不明の男が助けに現れます。

(正体を隠してますが、影野実です)

影野:「俺は只のスタイリッシュ・暴漢スレイヤーだ。」

敵は軍人くずれでした。

軍人:「俺は退屈してたんだ。」

得物は、軍人がナイフ、影野はバールです。

影野:「バールはいいぞ。元軍人。本気を出すか。」

バールで軍人の左手を砕きます。

影野:「バールはトンファとして使うより、普通に殴った方が強い。」

元軍人は、影野の前に破れ去ったのです。(タコ殴りとも言います)

影野:「今度は、帰り道に気をつけなよ。」

そういうと、アカネを解放し、影野は立ち去りました。

影野は思います。

影野:「だめだ。元軍人にこの程度じゃ、陰の実力者にはたどり着けない。」

事件は西野アカネの父親が手をまわし、表ざたにはなりませんでしたが、暴漢スレイヤーの正体もわからないままでした。

西野アカネは日常に戻りました。そして、また影野実と挨拶すると、

アカネ:「おはよう。影野君。」

影野:「おはよう。西野さん。」

アカネ:「はいはい。西野じゃなくて、、、えっ!?」

影野はちゃんと名前を呼びました。ここから青春が始まるのかと思いきや、影野実はトラックに跳ねられ、死亡したのです。

この世界での影野実はいなくなりましたが、彼は別世界へ転生しました。それは、1900年代初頭のヨーロッパのような世界でした。でも、そこは猫耳やエルフ等の異種族が同居し、影野実はシドー・カゲノーとなり、シャドウガーデンの指導者として、7人の強力な力をもつ女の子を従えています。

シドー:「せっかくの転生、せっかくの異世界、せっかくの魔力、今度こそ、陰の実力者になってみせる。」

こうして、影野実の第二の人生が始まったのです。

※ちなみに、西野アカネは、原作では4巻で再会します。

不徳のギルド(12)「謎解きリトル」について1

キクルとヒタムキは古書店にやってきました。

イズミーンミル:「こう見えてアラフォーだ。ヒタムキ嬢の肉体を隅々まで、入念に調べてほしいんだったな。」


その頃、残った3人はレシピ通りの料理をしていました。

メイデナ:「おいしい。」

トキシッコ:「普通においしい。レシピ通りに作ったら、そこそこの物ができるんだな。」

ハナバタ:「確かにおいしいが、技能を要求される部分は、まだ至らない。」

トキシッコ:「ねえ。レシピをまねて作った料理って、それはレシピが作者ってことだよね?」

ハナバタ:「手作り料理の定義って、なんだ?」

メイデナ:「手で作ることじゃない?」

トキシッコ:「ただ、馬鹿正直にレシピを守り、工夫もしない、3人がかりで仕上げたのは、ヒタムキの完全下位互換。」


イズミーンミル:「人が持つ魔素の吸収率は1%以下。それをヒタムキ嬢は100%。消費したマナを瞬時に回復できる。」

そうです。ヒタムキからは貴重なマナを無尽蔵に吸収できるので、魔物はヒタムキを殺さないで舐めまわしていたのでした。


キクルの家に帰りついたキクルとヒタムキは、大変な状況を目撃します。

そこにはノマもいて、

ノマ:「僕の知ってるシチューじゃない。」


そして、今日もキクルの苦悩は続くのです。(^_^)

キクル:「俺の青春、これでいいんだろうか?」

以上で、レポートを終了します。(続編あると、いいなあ。)

不徳のギルド(12)「今日は帰りたくない」について1

皆に初めての給料が出た日、ヒタムキが言い出します。

ヒタムキ:「キッ君にお返しがしたいです。」

トキシッコ:「だんなって、青春したくてガード辞めようとしてるんだよね?だったら、青春をプレゼントするのは?」

ハナバタ:「どうやって?」


で、4人はJK服でキクルの家にやってきたのです。

ですが、この日はキクルに用事があったのです。

キクル:「今日は用事があるんだ。」

電話で話するキクルが、

キクル:「えっ??ヒタムキもつれて来いって??確実にヒタムキの都合はつくけど、ヒタムキが抜けたら、自宅がやばい。・・・わかったよ。一緒に来てもらうよ。」

キクル:「今日会う人は学者のガードで、魔物の行動原理、特にヒタムキを執拗に狙う理由がわかればと思って、相談しているんだ。」

キクルはヒタムキの心配をしていたんですね。。。(^_^)

不徳のギルド(11)「ニューワールド」について1

キクルがガードになって以来、ヨケグモ以外で負傷したことはありません。でも、唯一考えや行動の読めないのが、狂花したハナバタでした。

ハナバタ:「しぇんぱい。すきー!!!」

なんとかエノメの子守魔法?で、眠らせます。

エノメ:「これが狂花。回避に徹したキクル君を、ここまで追い込むなんて。」

キクル:「敵意のない敵が、一番恐ろしい。」

エノメ:「討伐数では、ハナバタちゃんは突出していて、前衛起用の要望も出ているけど。あれは危険ね。」

キクル:「魔物と同時に、見方のキル数も稼いでますからね。でも仲間への攻撃は、俺だけなんですよ。」

これで、エノメは、ハナバタが本当にキクルを好きであること、そしてキクルがそれに気づいていないことを把握します。

そこ頃、ギルドで留守番するレスミスとエシュネが話しています。

エシュネ:「ママとハナちゃんが一緒なのは、まずいかも。キャラが・・・いえ、ボディが被る。」

レスミス:「ボディ被りって、初めて聞きました。」

エシュネ:「パパがママに魅かれるなら、ハナちゃんにそうなる可能性も充分あるよ。ちょっと、様子見てくる。」


現場ではハナバタが目覚めましたが、狂花が解けていません。

ハナバタ:「しぇんぱい。好きー」

キクル:「眠っている間は、マナを消費しないのか?」

エノメ:「子供には興味を引く言葉で、簡潔に。。。。ハナバタちゃん。キクル君はおしとやかな子が好きって。」

ハナバタ:「おしとやかあ。」

ハナバタが大人しくなりました。が、キクルとエノメの仲良いのを見て、嫉妬心から

ハナバタ:「ハナが手当てする。力加減、覚えた。」

と言いつつ、また暴れ始めます。そしてその空気圧だけで、エノメの巨乳部分だけ服が切り裂かれてしまいます。

ハナバタ:「エノメさん、ごめんなさい。お詫びにハナもやる。」

といって、110cmの巨乳をはだけて、突進、キクルはハナバタの110cmとエノメの103cmに挟まれて身動きできなくなります(^_^)

ハナバタ:「おっぱいは、やわらかいから痛くないもん。」

キクル:「お前、天才かよ。おおおお。前門の乳、後門の乳!!!」

エノメ:「ハナバタちゃん。これはおしとやかな子のすることかな?」

ハナバタ:「先輩は、おっぱい押し付ける子は嫌い?」

キクル:「・・・・・・」

エノメ:「キクル君!?」

キクル:「は、はい。き、き、嫌いです。もちろん。」

そこへ、またタイミング悪く(よく?)エシュネがやってきました。

エシュネ:「ハナちゃんは、ママより胸大きいし。家庭のために、私ががんばらなきゃ。」

そしてエシュネが見たものは、キクル・エノメ・ハナバタが仲睦まじく、家族している光景だったのです。

キクル:「エシュネには見せられないですね。」

エシュネ:「新しい家庭に邪魔なのは、私のほうだったのね。まさら、自分のポジションが脅かされるとは思わなかった。」

キクル:「(挟まれている時に来なくてよかった。)」

※最後のキクルのセリフ。本当にぎりぎりセーフです。

不徳のギルド(11)「しわ寄せは走ってくる」について1

今日もトキシッコとメイデナがいがみ合っています。キクルが仲裁に入りますが、原因はメイデナが読んでいる推理小説の犯人をネタばらししたためです。本当に、どうでもいいことで喧嘩しています。トキシッコは、何かにつけ配慮が不足します。キクルとは妙に仲いいですけど。。。

この時、メイデナとトキシッコは、ノマが男だと初めて知ってショックを受けるのです。

とまあ、ここまではいいとして、キクルが離れたタイミングで魔物に襲われます。

仲たがいを始めるメイデナとトキシッコに対し、

ノマ:「これは僕が残って戦った方が良かった??」

キクルが戻ってきますが、

キクル:「ものの数分で、あいつら。」

ノマ:「すみません。」

キクル:「いや、かえって迷惑かけたな。これで、判ったろう?仕事ってのは、まじめな人間にしわ寄せがくるんだ。」

ノマ:「みんなには、見たくないものを見せました。」

トキシッコ:「いや、だんなのより可愛かった。」

キクル:「おい。見たようなことを言うな!」

トキシッコ:「いや、服の上から触っただけだった。」

メイデナ:「・・ほんとう?」

目をそらすキクルに対し、

メイデナ:「フケツーーーーーー!!!!!」

そして、また大量の魔物がやってくるのでした。

キクル:「幸せは訪れないのに、しわ寄せは流れ込んでくる。」

これは名言です!(^_^)

不徳のギルド(10)「偉大な父」について2

キクルは苦肉の策として、ハナバタのクッキーをハナバタの口に押し込みます。その衝撃で、やっぱり、ハナバタの衣装は消し飛んでしまう増した。(^_^)

事情を知らないで、はたから見ると、どう見ても騎乗位でいっちゃったハナバタにしか見えません。(^_^)

キクル:「乙女の手作りお菓子を、攻撃アイテムとして使ってしまった。早くどかさないと、俺のナイフ?が。。。まずい!殺される!!冤罪だ!控訴する!!」

ようやく、冷静さを取り戻したハナバタは、

ハナバタ:「先輩。済まないが、服を貸して貰えないだろうか?」

着替えたハナバタは話し始めます。

ハナバタ:「私のちちは偉大だ。」

このちちは”父”です。キクルは初め”乳”と思ってました。

(^_^)

ハナバタ:「その父が19歳のエースを称賛した。それが先輩だった。めったに人を褒めない厳格な父がだ。私は堪らなく憧れたのだ。しかし、その憧れた先輩をあれ程までに傷つけていたとは。」

キクル:「ハナバタ。俺はお前を嫌っていない。寧ろ、良識的な人間は好きだ。今後も”狂花”を使おう。本体の狂化は理性を失うが、お前の狂花はマナ酔いだ。マナ酔いを克服できれば、理性を失う必要はない。お前の強い気持ちは、俺に伝わった。」

ハナバタ:「(私の恋心は)伝わったのか??」

全然伝わりませんでした。

キクル:「尊敬だろ?好きが、必ずしも恋慕とは限らないと学んでいる。」

ハナバタはふくれっ面です。当然ですね。こんな朴念仁。

その後の手合わせにおいて、ハナバタのアタックはきつかったとのことでした。(^_^)

不徳のギルド(10)「偉大な父」について1

キクルの家に来たハナバタは、デートするような格好です。

キクル:「(気のせいだろうか?今日のハナバタは、いつもに増して、フォローラルな香りがする。)」

ハナバタ:「クッキーを焼いたので、持ってきた。」

キクルは死を覚悟しますが、まともなクッキーです。

なぜ、いつもは、あんななのでしょうか?

キクル:「今日はある映像を見てもらうために来てもらった。あらかじめ言っておくが、これを見ても、暴れたりしないで欲しい。」

ハナバタ:「ふふふ。先輩はおかしなことを言う。ホラー映画でも流すつもりか?」

キクル:「(お前にとってはホラーかも。)」

映像を見て固まるハナバタと、逃げる用意をして身構えるキクル。

キクル:「これが、狂化したお前の姿なんだ!!」

映像の中では、

ハナバタ:「しぇんぱい。しゅきーーー。大好きーーー。」

と言って、サバ折をかけてます。

実際のハナバタは、

ハナバタ:「えええええ!」「先輩、聞いちゃダメ。見てもダメ。」

といって、巨乳で押しつぶします。

キクル:「いい匂い。息できない。なぜ、こいつとの接触は、いつも死と隣り合わせなんだ?」

映像でも同じ状態です。(^_^)

不徳のギルド(10)「揺れる思い」について2

キクルは自分の判断ミスを悔いていました。

キクル:「俺は範囲スキルを持っていないので、全部をカバーするのに無理がある。ヒタムキは後衛にしても、意の一番に魔物に襲われる、トキシッコはすぐバテる、メイデナは怖気づいて実力を発揮できない、ノマは及第点だが攻撃も回復もメインで任せられない、唯一太鼓判を押せるはずのハナバタも・・・・・難儀だ。」

キクル:「今日は解散。明日は自主練だ。」


その後、ハナバタはエノメに相談に行きます。

ハナバタ:「私は先輩に嫌われているのだろうか?先輩が私を避けているような気がする。」

※この二人が話しているところを上からショットすると、乳が凄いことになってます。(^_^)

110cm(1ハナバタ単位)と103cmですからね。


その翌日、エノメからキクルにこの話が行きます。キクルは覚悟を決めて、ハナバタの家の使用人たちに、事情を明かすことを提案、トキシッコが撮った訓練映像とクエスト映像を見せることになりました。

キクル:「ハナバタ、急で申し訳ないが、今から俺に家に来てほしい。電話では伝えづらいので、詳細は着いてから話す。」

ハナバタは、何を思ったのか、風呂に入ります。(^_^)

ハナバタ:「嫌われてなかった。。」

不徳のギルド(10)「揺れる思い」について1

ヨケグモのような事態を避けるため、いつもより森の深部に入ったキクル達。ですが、いつもの光景は変わりなく。。。。

キクル:「こう、数が多いと索敵も追いつかないか。トキシッコ!魔法でヒタムキの拘束を解いてくれ!」

トキシッコ:「疲れた。」

キクル:「メイデナ。補助魔法で援護を!」

メイデナ:「怖いよ。」

ハナバタ:「非常時だ。先輩。強化を使うぞ!  うおおお!フルでいくのら!」

キクルを抱えながら、

ハナバタ:「あぶないから、はなれらいで。」

キクル:「危ないから離して。」

このあと、ハナバタは魔物も倒した。魔物”も”です。誰かが巻き添えになったのです。当然キクルです。(^_^)

陰の実力者になりたくて!(1)について2

西野アカネは、学校では八方美人です。その彼女が、唯一嫌いなのが、影野実でした。理由は、”名前を覚えないから”です。

西野を、西村とか、西谷とか、間違える程度ですが。

アカネ:「(同じクラス、隣の席になって、もう3か月よ。)」

アカネ:「(なにより許せないのは、名前を間違えることではなく、あいつが私を見ていないことだ。影野君とは、極力かかわらないようにしている。)」

このころは、実の真の姿を知らなかったからしょうがないのですが。。。

陰の実力者になりたくて!(1)について1

この作品、原作はまだ4巻までしか出ていません。(12末に5巻発売予定)


いきなり女子高生の寝姿(パンツ姿)から始まりますが、第一話は主人公・影野実が現世で生きている時の話です。

彼はある事情で、異世界に転生し、男爵家の息子シド・カゲノーになりますが、まだその発端のお話です。

彼女は西野アカネ(にしの・あかね)であり、実の同級生です。お金持ちのお嬢様であり、過去に一度誘拐された経験があります。今回も誘拐されるのですが、そこに現れるのは・・・・・


不徳のギルド(9)「やわらかいもの」について1

今日はヨケグモの影響を調べるため、キクル、エノメ、レスミスが外出しています。

ちなみに、レスミスは帳簿をすぐいじってしまうため、ギルドをエシュネに任せるため、一緒に来ていることは、気づいても言いません。(^_^)

エノメがモーロックスを撫でています。目の周りの岩を砕くためです。

エノメ:「この子たちは、全身が固いので、柔らかいものにあこがれる習性があるの。」

で、モールックスはエノメさんの柔らかい巨乳に寄ってきます。

エノメ:「ほら。胸じゃなくて、クッション!」

エノメ:「共存できるまず少ない魔物なの。手を出さないで。」

キクル:「やっていることは、魔物と一緒です。境界線がわからん。」

そして、お昼休みにエシュネがやってきましたが、いつものとおり、エノメとキクルがその最中のようにしか見えない瞬間だったのです。

エシュネ:「パパは一足先に食べ始めてたんだね!?仲がいいのは結構だけど、場所は選んでよね。」

オチもいつもどおりでした。(^_^)