鬼滅の刃 無限列車編(2)夢の中2

鬼に指示されたとおり、眠っている炭治郎たちの手を縄で縛る人間達。

そのとき、炭治郎はほんとうに幸せな夢を見ていました。なぜなら、大好きな家族がみんな生きていたからです。

鬼は歌を歌っています。

「ねんねんころり。こんころり。息も忘れてこんころり。たのしそうだね。」