境界の彼方(12)秋人と未来

未来のいない世界。

秋人:「・・不愉快です。」

そんななかで、秋人がいつも持ち歩いていた、未来の形見?の指輪が消えました。何か予感がする秋人は、学校の屋上に戻ります。

秋人:「あの。めがねをかけた栗山さんが大好きです。」

屋上にいた少女は振り返りました。めがねはかけていません。でも、

「不愉快です。」

こうして未来と秋人は再会を果たしたのです。

秋人:「栗山さん。忘れ物だよ。かけてくれないか?」

未来ちゃんは笑顔でした。

終わり

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