ケアマネージャーについて(3)20201231

トムさんの家族が軽度の認知症を発症したとき、少ない親族と地域包括センター、ケアマネージャー、看護師さんで相談しました。

①介護保険を使って、できるところまで、自宅で暮らし、デイケアに週二回、看護師訪問を週1回で、しのぐ。

②次のSTEPを考えて、施設選定開始する。(猶予期間は、それほど無いはずという前提。)

以上をすることに決定するのに、1ヶ月かかりました。

今は認知症の進行を遅らせる薬もあります。でも、効き目は個人差があります。それに薬で治るわけでは有りません。薬の飲む量を間違って、1週間寝込んだことも有りました。

でも、介護施設は空きがありません。ケアマネージャーが10件の候補まで絞り込んでくれた施設を、ケアマネージャーとトムさんが二人で全部見学して、全部に申し込みました。ただ、トムさんが見て、ここなら任せられると踏んだのは3箇所でした。待機人数が10から20人で、半年位待機が必要なところばかりで、聞いていた通りの状況でした。

10月に申し込みを完了したものの、早くて翌年3月に空きができるかも・・・・・といわれていた、その年の年末、トムさんの家族に胃がんが見つかったのです。癌ですから、ほおってはおけません。緊急入院になりました。

この時は、とにかく手術しなければ、命に関わるということしか頭にありませんでした。でも、あとから思うと、勉強が足りなかったのでしょう。

この手術が身体にどういう影響を及ぼすのか・・・これは次回でお話します。

広告