アクア:「またこのパターンか。ガキの頃、俺に散々言ってくれたよな?」
かな:「ははは。なつかしいわね?今度はあたしがやる側になるとはね。汚い大人になってしまったものよ。でも、いまなら監督の気持ちもわかる。アクアを誘った気持ちも、判ってくれるよね?誰にボロクソに言われても、大根と言われても良い。お願い。あたしと一緒にいい作品を作って!あんたとなら、できると思うの。」
なかに頼まれたアクアはドラマを勉強・分析します。
アクア:「ダメな企画と演技の出来ない役者陣。でも、脚本と演出は役者に合わせて作られている。ダメなドラマを見れる作品にするテクが、使われている。裏方は優秀、ヒロインは実力派。なんか、やりようはありそうだな。」
出ました!悪いこと考えている、黒い星のあるアクアです。
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