テスト勉強のため、周の家に、樹、優太、千歳がやってきました。
千歳:「まひるんは??」
周:「キッチンで昼食の用意している。」
真昼:「いらっしゃいませ。皆さん。」
樹:「おじゃまします。」
で、優太は、
優太:「ナチュラルに椎名さんは藤宮の家にいるんだな?」
一日勉強して、3人が帰った後、
周:「お前って、つくすタイプだよな?」
真昼:「尽くしたい人に、尽くすだけです。周君はわたしがいないと、ダメになってしまいますもの。」
周:「返す言葉もございません。」
周は思います。真昼抜きでは生活できない体にさせられてしまうと。
真昼:「遠慮なく、ダメにして差し上げますので、周君は、安心してダメになってくださいね?」
なんとも、アツい真昼の愛情ですね。(^_^)










