翌日、周を見て真昼が心配します。
真昼:「怒っていますか?わたしが何かしましたか?一日よそよそしかったのは?もしかして、私のことが嫌いになったのですか?」
周:「それは絶対にない。」
真昼:「教えてくれないのですか?」
周:「(どう、説明すればいいのか?)」
で、周は概要を伝えることにしました。
真昼:「わたしが周君を誘惑??夢の中の私は、どういうねだり方をしたのですか?」
周:「羞恥プレイか!?」
真昼:「周君が気まずくなるほど凄かったなら、今後の参考になるのでは?」
周:「しなくていい!!なんでもないので、俺を見ないで下さい!!」



