【トムさんの感想】いやあ、アレクシアの花澤香菜さんと、久保渚咲(@久保さんは僕を許さない)の花澤香菜さん、イメージとしては後者の方が好きです。昔からの花澤さんのイメージですし。でも、可愛いセリフが少ないアレクシアもなかなか良いなと思った次第です。
シャドウから力と悪魔憑きを治されたローズ。
戻る途中、アレクシア・ナツメと会います。
ローズ:「話せば、巻き込むことになる。」
アレクシア:「あの時、約束しましたよね?私たち3人で大切なものを守ろうって。」
ナツメ(β):「・・・・」
ローズ:「みんなが私を否定するでしょう。私はもう行きます。」
アレクシア:「だったらいい!力ずくで聞かせて貰う!!」
結果は、覚悟が決まり、シャドウに力を与えられたローズに敵うわけもなく、アレクシアが敗れます。
ローズ:「ナツメ先生。アレクシアさんを頼みます。」
ナツメ:「止めませんよ。私には止める資格がありませんので。」
ローズ:「ナツメ先生?」
ナツメ:「(アレクシアを指して)バカはバカなりに考えていたのですね。私たちの道は、そう遠くない内に交わるでしょう。ご武運を祈ります。」
そして、ローズが立ち去ったのち、ベータが呟きます。
ベータ:「(シャドウ、)これは貴方の選択なのですか?」
※ローズはいづれシャドウガーデンにNo666として加わります。この時点では、ナツメ先生が七陰第二席のベータだとは夢にも思っていません。









