お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件(2)-天使様と夕食3

周:「(食費)折半はむしろ望むところというか・・・。お前、身の危険、感じないの?」

真昼:「なにかするなら、潰します。物理的に。再起不能に。そもそも、あなたはリスクを考えて何もしないと思います。わたしの学校での立ち位置をよくわかっているでしょう?それに、あなた、わたしみたいの、タイプじゃないと思うので。」

周:「もしタイプだったら?」

真昼:「しつこく、話しかけてくるでしょう?そうしたら、わたしは関わらなかったんですけど。」

周:「お眼鏡にかなったのかね?」

真昼:「安全な人だとは認識しています。」

周:「それはどうも。」

初めのころは、こんなだったんですね。。。。

(^_^)


周のうちに入った真昼ですが、台所を見て、

真昼:「ろくに使った形跡のない新品ですね。料理する間、リビングにでもいてください。」

周:「そうする。手伝えることないし。」

真昼:「潔いですね。料理できないのに、うろつかれても困りますが。」

周:「お前もあけすけだな。」

真昼:「事実ですからね。取り繕う必要もないでしょう。」

料理をする真昼を見て、周は考えます。

周:「(奥さんもったみたい。)」

真昼:「なにか、変なこと考えてません?」

周:「妙な憶測は止めろ。」

料理が完成しました。

周:「すっげー。美味そう。・・・美味い!!」

真昼:「どうもありがとうございます。」

真昼が少し笑うようになりました。

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