ガンマは、ミツゴシ商会を拡大する商談に赴いています。
部下:「調査が終わりました。可能で、間違いありません。石油です。」
商談相手は、なんとしても1億2千万ゼニーで、ミツゴシに出店して貰いたいのですが、ガンマはそんなレベルでなく、油田を狙っていたのでした。
ガンマ:「この通りの物件、全て買いましょう。ナール川周辺の再開発を行います。」
部下は退出すると、周りに指示を出します。
「ナール川支流のめぼしい物件を、全て買い占めなさい!始まるわよ。不動産バブルが!」
なんと!ガンマの商才の凄まじいこと!流石は七陰一の頭脳を持つだけあります。





