現場にシュウが到着すると、そこには警察とAAADの部隊、そしてアヤノが待っていました。
アヤノ:「遅い!」
シュウ:「モノレールが遅延しててさ。」
アヤノ:「タクシーで来なさい。」
シュウ:「そんな金ないって、知ってるでしょ?」
戦闘が始まります。本体はシュウ、眷属はDDDAの担当ですが、敵はかなりの強さで、シュウが危なくなったとき、現れたのはキサラでした。
シュウ:「やっと、機嫌直してくれたあ。」
キサラ:「しょうがないじゃん。シュウ君、あたしいがいないと、なにもできないんだから。」
シュウ:「その通りでございます。大変申し訳ございません。」
シュウ:「キサラ、頼む。」
キサラ:「わかった。」
キサラがB級悪魔に突撃まします。







