キサラは圧倒的な力を発揮して、眷属を倒していきます。サポートのAAADアヤノとも旧知の間のようで、戦いながら会話もします。
キサラ:「この仕事にあんたが関わっているなんて、知らなかった。」
アヤノ:「こっちは土下座で頼まれたのよ。」
キサラ:「そういえば、シュウ君、帰ってきたとき女の匂いがしてた。あの時はごまかされたけど、あんたね?どろぼう猫って、どこにでも湧くよね。」
アヤノ:「そんなに不安なら鎖にでもつないで、外に出さないようにすればいいじゃない?」
敵はどんどん倒されていますが、はたから見ると、キサラとアヤノが殺しあっているようにしか見えません。(^_^)




