聴診器に触ったことに託けて、はなを消毒しようとするみこ。
みこ:「ごめん。はなのためだから。」
そういうと、はなの胸に消毒液を吹き付けます。
みこ:「はなのため。はなのため。」
すでにブラウスは透けて、ブラジャーが見えてます。
はな:「やだ。冷たい。ぼう。下着までびちょびちょだよ。」
でも、取りついた霊には効いているようです。と、思ったのも、つかの間。
みこ:「ごめん、はな。余計なことをしちゃった。」
霊はよりいっそう、明確になって、頭まで見えます。
消毒.jpg?resize=525%2C291)
消毒1.jpg?resize=525%2C288)
消毒2.jpg?resize=525%2C292)
消毒3.jpg?resize=525%2C291)
消毒4.jpg?resize=525%2C293)
消毒5.jpg?resize=525%2C291)
聴診器に触ったことに託けて、はなを消毒しようとするみこ。
みこ:「ごめん。はなのためだから。」
そういうと、はなの胸に消毒液を吹き付けます。
みこ:「はなのため。はなのため。」
すでにブラウスは透けて、ブラジャーが見えてます。
はな:「やだ。冷たい。ぼう。下着までびちょびちょだよ。」
でも、取りついた霊には効いているようです。と、思ったのも、つかの間。
みこ:「ごめん、はな。余計なことをしちゃった。」
霊はよりいっそう、明確になって、頭まで見えます。