用事で出かけようとするロイドに纏わり着くアーニャ。
ロイド:「今日は駄目だ。連れていかないからな。」
ロイド:「こら!そこ!!」
ロイドは、アーニャがどこに隠れても見つけます。
アーニャ:「ちち。凄い見つけてくる。楽しい。」
最終的に、ドアをあかないようにして、出かけたのでした。
ロイドが会ってたのはフランキー。願書と、アーニャの過去を洗っていたのです。
フランキー:「出生に関する記録はなし。年齢も両親も不明。4回も里子に出されては戻っている。施設も2度、移ってるし。」
フラン木:「ころころ名前変えて、お似合いの親子だな。」
そのころ、家に残されたアーニャは暇をもてあましていました。









