わかなは、なんとなく察して、しんじゅに聞きます・
わかな:「違ってたらすみません。もしかして、乾さん(しんじゅ)も、コスプレ好きですか?お姉さんの前だと、言い難いのかと思ったので。」
しんじゅ:「してみたいです!ほんとは!!でも、あたし、絶対似合わないから。」
わかな:「お姉さんは、乾さん(しんじゅ)を否定する方ではありませんよ。」
しんじゅ:「五条さん。お願いします。手伝ってください。」
わかな:「はい!もちろんです。」
で、わかなのうちにやって来ました。わかなの制服を使えば、衣装代はかかりません。
お着替えですが、しんじゅは中学生なので、可愛い下着です。
しんじゅ:「よいしょ。」
しんじゅ:「五条さん。できました。」
そこには、中学生の癖に、身長が185cm、巨乳のしんじゅが、パツパツになっている姿があったのです。
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