その着せ替え人形は恋をする(1)

雛人形師を目指す五条 新菜(ごじょう わかな)は、友達がいない高校生だが、あるとき、コスプレが好きな喜多川 海夢(きたがわ まりん)と話す機会があり、それから物語が廻りはじめます。


五条 新菜(ごじょう わかな)は小学生の頃、祖父の作った雛人形を見て、

わかな:「凄い、綺麗。世界で一番綺麗。」

虜になってしまいます。

でも、幼なじみの女の子に「気持ち悪い!!」と言われてから、友達を作るのに臆病になってしまったわかなには、高校まで友達ができませんでした。

ある日、家のミシンが壊れたため、学校で作業していたわかなは、美少女の喜多川 海夢(きたがわ まりん)と会話します。

まりん:「すっごーい。五条くん。ミシン、使えるんだ?」

わかな:「俺の家、雛人形の店やっているから、昔から習っていた。」

まりんは、コスプレ大好き少女だったのですが、自分では作る腕を持っていなかったのです。

服を作ることには長けているわかなは、まりんの作ったコスの欠点をチェックし、まりんを涙ぐませてしまいます。

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