鬼滅の刃 無限列車編(2)合流

炭治郎:「かすがいカラスから伝達で、無限列車にいる煉獄さんに合流しろ!と命令されました。」

杏寿郎:「うむ。そういうことか。」

炭治郎:「俺の父は演舞 火の神神楽を舞えました。煉獄さんが何か知っていれば・・・」

杏寿郎:「うむ。だが知らん。火の神神楽というのも初耳だ。父の神楽が闘いに応用できたのはめでたいが、この話は、これで終わりだな。俺の継ぐ子になるといい。炎、水、風、岩、雷の呼吸は基本の呼吸だ。他は、すべてその派生だ。」

炭治郎:「変わっているけど、面倒見のいい人だな。匂いからも良い人だ。」

炭治郎は煉獄杏寿郎を気に入ったようです。

それは杏寿郎も同じでしょう。

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