ダン:「うちは素性のわからない奴を雇うほど、人手不足ではない!」
星児:素性なら先輩がご存知ですよね?」
そういうと、星児はエースの仮面をとって素顔を見せるのでした。
進次郎:「あっ!やっぱり、お前だったんだ。」
星児はダンに言います。
星児:「僕はハヤタさんの後輩で、北斗星児といいます。さて、素性がわかった所で、改めてどうです?科特隊で雇ってもらえませんか?」
井出と星児が、話している裏で、キュラソ星人とダンが話していました。
キュラソ:「北斗星児なる人間は、戸籍上存在しない。だが、異星人ではない。DNAは紛れも無く地球人だ。だが、後天的要因で四肢を失ったようだ。今目にしている手足は精巧な義肢だ。現在の地球には存在し得ない高度な技術だ。」
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