モロボシが不在中に、進次郎だけで出撃します。
進次郎:「危険なので、皆さんは、下がってください。俺一人でなんとかします。」
でも、劣勢の進次郎。
助けてくれたのはAでした。
A:「初めまして。兄さん。」
そういうと、両腕間に発生した光線で、超獣をまっぷったつにしてしまいます。










モロボシが不在中に、進次郎だけで出撃します。
進次郎:「危険なので、皆さんは、下がってください。俺一人でなんとかします。」
でも、劣勢の進次郎。
助けてくれたのはAでした。
A:「初めまして。兄さん。」
そういうと、両腕間に発生した光線で、超獣をまっぷったつにしてしまいます。