お姉さん:「はあい!みなさん。今日もご来店、ありがとうございます。あとの詳しいシステムについては、お連れになった私からお聞きになってください。」
と言って、一人にデミアのコピーが、ひとりづつ付きます。
デミアのコピー:「わたしはデミアのコピーです。3日位で消えますので、返却の必要はありません。お好きに遊んでください。」
なんという、夢のようなシステム!!!
ゼル:「信じられん!デコイ人形は単純な動作しかできないはずなのに?」
デミアのコピー:「これでも、わたしは世界最高位の魔道士ですからね。」
ゼル:「この商売は、あんた以外、真似できないな。」
カンチャル:「NGプレイはないの?」
デミアのコピー:「例えば、切り刻むのもOKです。野外でやるとか、野外での羞恥プレイは駄目です。」
カンチャル:「恥ずかしいから?」
デミアのコピー:「いえ、あらゆるところでヤリまくった結果、市長に呼び出されて、怒られました。」
カンチャル:「公衆マナーに関係することは駄目なのね?」
デミアのコピー:「でもさっきのとおり、室内なら、焼きごてだろうと、のこぎりだろうとOKです。」
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