翌朝、まひろ君の家で、朝ごはんを頂くニャル子がいました。
ニャル子:「いやあ、ゆうべは危ないところでしたね?」
まひろ:「それより、ゆうべのことを詳しく説明しろよ。」
にもかかわらず、ニャル子はまひろの話を全く聞いてないで、一人でしゃべり続けています。
イライラがMAXになったまひろ君は、フォークでニャル子の手を刺そうとし、それをかろうじて回避したニャル子は、
ニャル子:「なんがしよっとですか???」
まひろ:「夕べの怪物は?おまえは何者だ?」
ニャル子:「改めまして、ニャルラトホテプと申します。這い寄る混沌なんぞを、やってます。」
まひろ:「まさか、クトゥルー神話の?」
ニャル子:「おや?ごぞんじですか?」
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