無職転生(1)リーリヤ

グレーラット家にはメイドがいて、リーリヤと言いました。彼女だけは、ルディが何か変なのに気づいていて、少々ビビッていたのです。

母親のゼニスは全く気づかないのですが、

リーリヤ:「ゼニス様、少々、申し上げにくいのですが、ルディ様には何か悪いものが。」

ゼニス:「子供だもの。間違って下着位、被るわよ。」

うーん。ゼニスは全くわかっていない。34歳のおじさん思考が。

俺:「綺麗な風景はヨーロッパ風だな。それにしても、電気もガスもないって、何時代よ?パソコンくらい触りたいじゃん。」

踏み台からルーディが落ちて頭を打ったとき、ゼニスがヒーリングを掛けてくれて、

俺:「もう断定していいだろう。ここは地球ではない。別の世界だ。」

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