スライム倒して300年,レベルMAXになってました(3)工場を移す

翌日、晴れて問題なしとなったハルカラが言います。

ハルカラ:「工場をこっちに移そうと思うんです。誤解だったとはいえ、一度は私を見放した地元に莫大な税金は払いたくないですし。それに、こっちで暮らせば、お師匠様と一緒にいられますし。」

そこへ、またベルゼブブがやって来ました。

ベルゼブブ:「高原の魔女 梓よ。おぬしとの決着は、まだついておらぬ。次は結界なしで勝負じゃ。面白そうなことがあったら、わらわを呼び出すのだ。そのための魔法を教えてやる。」

ファルファとシャルシャが尋ねます。

ファルファ:「結婚してるの?」

ベルゼブブ:「ああいうのは、老いるのが早い種族がするものだろう?」

ベルゼブブはファルファとシャルシャが気に入ったようで、

ベルゼブブ:「どちらかを養女にださないか?」

梓:「光栄ですが、お断りします。」

そんな家族が増えてきた中で、翌日、ライカがいきなり、こう言ったのです。

ライカ:「実家に帰らせていただきます。」

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