その夜の晩御飯。また五月がご飯食べにきています。
五月:「二乃が謝罪したって??信じられません。」
風太郎:「本当だって。お前もいつまでも意地はってんじゃねえ。」
五月:「二乃のところで、なにを?二乃とは気がう訳ではありません。こないだ、映画を見に行ったときも・・・・」
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五月:「あの映画、怖かった。」
二乃:「それより、あの予告編、面白そうだったわね。」
五月:「生命の起源・・」
二乃:「恋のサマーバケーション」
五月:「というふうに、昔に比べて、好みが変わってしまったのです。」
風太郎:「俺はどちらも診ようと思わない。」
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五月ちゃん、いつも上杉家でご飯を食べてますが、風太郎と結婚するのは、違うんです