夢結:「チャームがあなたのマギになじむまで、そのままにして。2-3日くらいかしらね。」
その頃、理事長代行と生徒会役員3人が協議していました。
まゆり:「よろしいのですか?彼女にチャームを与えて。記憶も無く、身元も不確か。」
理事長代行:「リリィには、自らを守る権利が与えられている。彼女がチャームをもつのは道理じゃ。」
祀:「学院周辺でも、正体不明の組織活動が活発化しています。ゲヘナも混じっているかもしれません。」
まゆり:「表向きは研究機関ですが、目的のためには人体実験も辞さない。この学院にもゲヘナから匿っているリリィがいます。」
理事長代行:「どうあろうと、学院は、彼女を全力で保護する。彼女がリリィである限りはな。」
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