きららは、怪我をした烈人を見つけます。彼はお祭りに来る途中、キセイ蟲を見つけ、倒そうとしましたが、ゼロギヤをきららが取り上げたため怪我をしたようです。
きらら:「花火大会の日くらい、じっとしてられないの?せっかく楽しみにしていたのに。」
烈人:「悪い。ゼロギヤないの忘れて止めに入ったのがまずかった。」
キセイ蟲は、花火の打ち上げ場を襲っていました。
烈人:「初めはお前にトラウマを与えたキセイ蟲が許せなかったので、戦ってた。でも判ったんだ。俺達は人の恋路を守ってたんじゃないかって。」
きららは、その言葉に、黒きららを呼び出します。
きらら:「あなたにどうしてもエネルギー貯めて欲しいの。」
黒きらら:「身体借りるね。」
そういうと、きららの身体の黒きららは、烈人にキスします。
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