ヘヴィーオブジェクト(21)アニマル

敵が通り過ぎた瞬間、アニマルが攻撃を仕掛けます。

これはオブジェクト戦に勝つことを最優先でプログラミングされた戦略AIの苦手な判断だったのです。これによって、攻撃を受けたと判断したAIは、味方がいるにもかかわらず、下位安定式プラズマ砲を発射しました。その結果、友軍の持つガスが引火。

歩兵部隊は全滅。オブジェクトも超高温の熱にさらされます。

クエンサー:「これでチェックメイトだ。」

ヘイヴィア:「まだ動いているぞ?」

クエンサー:「ここは極寒の地。冷え切ったボディーにプラズマの熱量を浴びたんだ。セラミックは熱衝撃に耐えられない。」

6機のダミー機は自壊してしまいました。

残りは、本命 インディゴプラズマ1機です。

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