おほほ:「センサーに誤差が出ています。チェックしてください。」
整備隊長:「ファロリート中佐からのメニューには入っていません。勝手にやると、軍法会議にかけられます。」
おほほ:「頭が固いわね。では、わたしがやります。」
そういうと操縦席からオブジェクト内の通路をOPENにしました。そこをクエンサーは見逃さないで、ラッシュの操縦席に入り込むことに成功します。
クエンサー:「失礼。マドモアゼル。おとなしく、言うことを聞いてください。」
おほほ:「ご心配なさらず。こちらから招こうと思っていました。」
クエンサー:「嘘だろ!」
そこにいた「おほほ」は、Gカップの美女ではなく、小学生高学年くらいの女の子だったのです。
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おほほの正体は、ミリンダより小さな女の子でした。