まだ若いヘイヴィアとクエンサーは、エロ本が大好きでした。闇取引をしている最中、検閲に入られます。
女士官:「性癖は多岐に渡りますが、大半が巨乳ものですね。変態!」
フローレイティア:「うおー!これはエロいなあ。こういうのが趣味なのか?これ見て、どうするんだ?ねえ?」
二人:「もうやめてください。なんでも言うこと聞きますから!」
フローレイティア:「ほう?志願するのか?殊勝な心がけだ。改めてお前達に任務を与える。頭を冷やすには丁度いいところだ。」
そうして、ヘイヴィアとクエンサーは、第一話以来のアラスカに飛ばされてきたのでした。(^_^)
エロ本.jpg?w=525)
エロ本1.jpg?w=525)
エロ本2.jpg?w=525)
エロ本3.jpg?w=525)
エロ本4.jpg?w=525)
エロ本5.jpg?w=525)
エロ本6.jpg?w=525)
エロ本7.jpg?w=525)
エロ本8.jpg?w=525)
エロ本9.jpg?w=525)
エロ本10.jpg?w=525)
エロ本11.jpg?w=525)
広告
このフローレイティアさん、妙に可愛いですな。