ミリンダ:「こちらベイビーマグナム。クエンサー、応答して。」
ミリンダ:「ヘイヴィア、クエンサーから応答がないの。これは二人でよろしくしているのかしら?」
クエンサー:「こっちの足も駄目か。もう動けない。どっちにしてもオブジェクトからは逃げられないか。」
クエンサー:「来た!マスドライバー財閥のオブジェクト。真ん中ルートが正解だ。でかい。あれがブレイクキャリアーか。」
クエンサーはミリンダに知らせるために、拳銃を撃ち続けます。オブジェクトには効くわけも無いことを知りながら。
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