ヘヴィーオブジェクト(12)フローレイティア

いよいよ、ブレイクキャリアーがどこを来るか?の調査に入ります。

クエンサーと一緒に寝そべるフローレイティアさんですが、色っぽいなあ。

フローレイティア:「クエンサー。なんでもいいから気を紛らわせる話をしなさい。」

クエンサー:「フローレイティアさんって、貴族なんですよね?」

フローレイティア:「ん~。カピストラーナ家には魅力的な特徴があるという、貴族向けの話は、割と有名なんだけどね。家は誰とどう結婚しても、生まれてくる子はほぼ100%男になる。貴族社会では結構重要なことなのよ。クエンサーにはピンとこない?」

クエンサー:「家柄とか血筋とか、わかりませんね。別に誰とでも好きな人と結婚すればいいじゃない?でも、ほぼ100%なのに、フローレイティアさん、女性ですよね。」

フローレイティア:「だから、そこが旨みなの。ほぼ100%男子を産む、貴族の女よ。跡継ぎがうまく作れない貴族は、なんとしても欲しいわけ。私の子宮が。貴族だから政略結婚だけど、そうじゃなかったら、貴族の男を産む道具として、とっかえひっかえになってたかもしれない。いまでは、私を押し倒す権利をオークションしまっくってる。わたしが、安全国にいるより、戦場にいるのは、そういう理由よ。」

フローレイティアは、悲しい瞳になっていました。

フローレイティア:「そういえば、ブライトホッパーを操縦していたコパカパーナっていたでしょ。第三候補くらいかな?ようは、わたしがババアになって、価値がなくなるまで、戦い続ければいいってだけ。」

クエンサー:「それはそれとして、フローレイティアさんはいい匂いがする。」

フローレイティア:「今の話を聞いて、その反応?お前、とんでもない天才かもね。」

クエンサーは、フローレイティアの悲しい話をずっと聞いてあげてたんですね。

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