終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?(10)禁スレイヤー

ダグウエポンの調整を始めたヴィレム。そこへお弁当を持ってクトリがやってきました。

クトリ:「これは君の分。」

ヴィレム:「秘書官なんて、方便なんだから、なにもそこまで。」

クトリ:「私が何もしなかったら、君が本当に、役立たずの愛人を連れ込んだと思われる。」

ヴィレム:「気にすることねえだろ?」

クトリ:「私が気にする。」

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ヴィレム:「ん?」

クトリ:「どうしたの?」

ヴィレム:「ノフトの剣、壊れていない。デスペラティオは禁スレイヤーだ。同属しか殺せない剣だ。つまり、人間が人間を殺すためだけのために作った剣だ。」

クトリ:「ノフトは、それで獣と戦ってる。」

ヴィレムは、そこで気づきます。

なぜ、人間しか殺せない剣で、17種の獣が殺せるのか。

ヴィレム:「まさか!?そんな・・・。それじゃ、クトリ達を苦しめているのは。。」

倒れたヴィルムをクトリが心配します。

クトリ:「ヴィレム!!大丈夫?」

ヴィレムはクトリを抱きしめて、言います。

ヴィレム:「お前いい女だな。結婚してくれ。お前を幸せにしてやる。」

クトリ:「うん。私も君から離れない。ずっと一緒だよ。」

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