クトリの料理は、物凄く評判になり、誰もがとりこになってしまいます。
兵士1:「こんな美味いスープ、いつ以来だろう?」
兵士2:「秘書官殿。お代わり下さい。」
ラーン:「ぴりりと胡椒が利いて、口の中に広がる豊潤さ。クトリ、いつの間に腕を上げたの?」
ネフレン:「愛の力。」
グリック:「何、ムッとしてるんだよ。俺のクトリが取られるかもしれない・・か?」
ハト:「色男の2位技官殿。秘書官殿を幸せに。」
犬:「いい嫁さんになるぜ。」
猫:「不幸にしやがったら、わかってますよね?」
一人になったヴィレムは、
ヴィレム:「何がいい嫁さんになるだ。そんなの言われなくなって。。言われなくたって、なんだよ???」
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