ヴィレムと話せた翌日から、掃除・洗濯等、がんばるクトリです。
レプラカーンではないため、もう戦うことができない自分がなにをすればいいか、真剣に考え始めました。そんなクトリを見つつ、
アイセア:「家事の腕が上がったのはいいけど、あれじゃあ・・」
ニフレン:「ヴィレム専用。」
アイセア:「また、スパイス強めの肉料理ですか?味の好みが偏ってます。」
クトリ:「食事当番以外は立ち入り禁止。」
アイセア:「(ヴィレムを真似て)綺麗な色だ。似合っている・・っす。」
クトリ:「あなた!いつの間に!!」
アイセア:「恋する乙女はいいすね。」
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クトリが1番楽しい時期です。これがあと少ししか続かないのですが。