終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?(6)

スウォン:「ダグウエポンを調整できる男だと?!しかし、大言壮語もはなはだしい。かつてはそれを可能とするバケモノもおったが。連れてきてしまったというなら、しかたあるまい。会おう。詐欺師の顔を拝ませてもらうか。」

ヴィレム:「おお。スウォンか?久しぶりだな。随分イメージかわったな。お互い、元気そうでなによりだ。」

スウォン:「地上で石化していたあ???僕があんなに鼓動探知して探したのに????」

ヴィレム:「石化していたから、心臓、動いてなかったんだな。・・・で、お前なんでまだ生きてる。あれから500年たったんだろ?」

スウォン:「500年前、僕もエミッサと一緒に殺されたんだ。死ぬ前に自分にのろいを掛けた。今の僕は人間じゃない。」


回想シーンです。

ヴィレム:「派手にやってるな。エミッサか?」

スウォン:「いや、ヒルグラムじゃないかな?山の稜線が、派手に吹っ飛んでたから。」

ヴィレム:「今回のパーティーはバケモノばっかりだな。」

スウォン:「お前だって。ブラックアゲート・ソードマスター。」

ヴィレム:「その名で呼ぶな。そのダサいマントも、メーガスオブ・ポーラスター様にはお似合いだな。」


スウォン:「カリオンの調整は適材だが、お前を妖精倉庫に飼い殺しておいてもな。」

ヴィレム:「早く決めてくれ。変える約束をしているからな。」

スウォン:「妖精倉庫にか?じゃ、会わせたい奴がいる。」

ヴィレム:「まさか、まだ昔の仲間が生きているのか?」

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