ヴィレムの話で、自信がなくなったクトリは、ライムスキンに相談します。
ライムスキン:「なにがあった?」
クトリ:「やっぱり、死にたくないっていたら。駄目ですよね?」
ライムスキン:「あきらめと覚悟は、本質的に同じものだ。」
クトリ:「ライムスキン一位武官、言ってることが、半分もわかりません。でも、わたし、実は戦士になんて、なりたくなかったんです。」
ライムスキンと話したクトリは、ヴィレムのところに帰ってきます。
ヴィレム:「お帰り。家出娘。」
クトリ:「なにやってるの?」
ヴィレム:「お前の剣のメンテナンスだよ。」
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