終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?(3)記憶

倒れたヴィレムは、記憶を夢で見ていました。

それは526年前、星神を守護する3柱神の一人、イーボンキャンドルと戦って、引き分けたときです。

イーボンキャンドル:「我を滅するとは、凄まじい力だな。我はこれより、100年の眠りにつく。さらばだ。」

ヴィレム:「前から、まともな死に方はできないと覚悟していたが。リーリア、あとはお前らに任せたぜ。」

といいながら、石化していきます。

最後に思うは、「必ず帰る」と約束したのに、破ることになる、アルマリアのことでした。

ヴィレム:「アルマリア、ほんとうにすまない。」

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